2021年の徒然日記 No.152 近付く足音 | ミケの旅と人生の徒然

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元々は旅ブログで始めたのが闘病記になり…まだまだ闘病中ですが、旅ブログも復活です!

こんにちは。

ただ今、経過観察中の子宮体癌サバイバーで、50の壁と闘うミケです。

 

近付く足音

先日、職場で、ついに怖い話がありました。

同僚のお子さんが、新型コロナ感染者の濃厚接触者になってしまったのです。

お子さんはまだ学生で、部活動をやっているため、その部活内で数人の感染者が出てしまったとか。

 

東京の感染者数、物凄い数になっていますが、実は今まで、私の周囲にも、周囲の周囲にも、感染者は出ていなかったのでした。

寧ろ田舎の方が、甥っ子の知り合いが感染していたりなどしていました。

 

が、流石にここ数日で、東京はかなりヤバい状態に。

そんな最中の話でした。

 

同じ部の子は全員、濃厚接触者として、検査等となり、同僚のお子さんは陰性だったそうです。

でも陰性でも一週間は、様子見となるそうです。

問題は家族です。

家族が濃厚接触者になるかどうか。

一応、お子さんが陰性だったことで、家族には制限は出なかったようです。

でも…いよいよ近付いてきたなという感じでした。

 

癌サバイバーにとって

同僚と、電話で、がん患者にとって、どうなのかという話になりました。

私、職場でも癌を公にしているので、社内、全員が知っています。

同僚は、ご家族に経過観察中の癌患者さんを抱えていますし、お父様を癌で亡くしてもいます。

 

あくまでも私が見聞きした情報ですが。

癌患者は、健常者と比較し、抵抗力が弱く、感染した場合に、重症化しやすい可能性があります。

ワクチン接種した場合も、それによって出来る抗体が、健常者が9だったら、癌患者は7とか、弱い傾向にあるという話も読みました。

それでも私がワクチンを打ったのは、ワクチンを打たなければ抗体はゼロです。

そして抵抗力は弱いので、感染しやすくもあります。

感染しやすく、抗体ゼロでは、お話にならない。

 

さて、経過観察中の私としては。

私は昨年の今頃、手術で子宮から卵巣まで全摘し、リンパ郭清もし、更に夏の終わりから、6回の抗がん剤治療を受けました。

抗がん剤治療を終えてから、半年が経過しました。

が!ご経験者の方々はお分かりかとは思いますが、半年では思いの外?“元の通り”には戻っておりません。

世の中そんなに甘くは無かったわ(--メ

採血すれば、一部数値はHだのLだのと評されるし、疲れやすいし。

まあね…そもそもあるべき内臓が一部無いわけですよ。

しかも一部、リンパ管が無いわけですよ。

そりゃあ前と同じわけがない。

 

というわけで、今現在、治療中の癌サバイバーさんたちの事を考えたら、私は弱音を吐いている場合じゃないって思います。

その辛さは、個人差はあれども、多少なりとも味わいましたので、理解は出来ます。

今、抗がん剤で戦っている方々は、本当に凄い頑張っているんです。

だから私も頑張って、新型コロナに感染しないように、感染拡大のお手伝いをしないように、頑張らなくては!

 

それに日々のご近所だの職場だのの理不尽な嫌な目にも、耐えて頑張らなくちゃなぁ~私。

 

しかし怖いなぁ~こんな身近に、濃厚接触者が現れるなんて!