◆整骨院へ行きました!
この時期、毎年仕事がバタバタと動くのでここ2週間ほどPCの前からほとんど動けない日が続きました。
そのせいか、左の肩・首がものすごくコリ始めすごく重い感じになってしまいました。
日頃、あまり肩をこるような体質でもないのこういうことがあってもすぐに治まるのですが、今回のはかなり続いてます。1週間以上も続くとそれに便乗して頭痛がおこるのでとてもツライんですよね(T-T)
久しぶりにスーパー銭湯へ行ってほぐしてみたり、筋肉解消剤的なものも塗ったり、貼ったり…いろいろ試してはみたのですがどうにもよくならないようなので、昨日整骨院へ行きました。
整骨院は中学から部活が厳しかったのでうちの近所の整骨院へ良く通ってました。
そこでは先生一人でやっていたので、僕は良く手伝っておじいさんやおばあさんの相手したりもしてました(笑)
今回はホットペッパーに載っているのをいろいろ探してみると、気孔、中国整体、英国式…などいろいろあったのですが、ごく普通の整体にしました。
で、行ってみるとまずはうつぶせに寝かされて首から腰まで背骨の状態を確認するようにマッサージしてくれました。これはかなりキモチのいいものでした。
でも地獄はここから('-';)
見事に痛い部分(こってる部分)を見つけていただき、ホントにこれがピンポイントなんですね。親指程度のポイントでホントにそこだけがめちゃめちゃ痛いのです。。。
久々に他人にこのような痛い思いをさせられたって感じですね。
けど、必死に耐え、一声もあげずに(表情はかなりこわばってたけどうつぶせなのでバレない…)ほぐしてもらわないと治らないんだと思って耐え続けました。
30分くらいで完了して、最後に10分程度電気を流して終了です。
この電気は学生時代の頃に何度も膝にあててもらっていたので慣れっこです。
ふぅ~、、かなりほぐしてもらったので重い感じはとれたようですが、ピンポイントの首、腰は少し痛みが残りました。
けど、まだコリが残ってる状態なのでまた来てくださいとの事です。
週に1回程度はということなので、来週も行って来ようと思います。
ちなみに僕が行ったのは、JR福島駅から徒歩1分程度の整骨院で、初診¥1,500の次回からは¥500で良いそうです。
次は、同じくホットペッパーに載っていた『岩盤浴』に行きたいです(^-^)
けど、4名貸切部屋みたいになってるので友人誘って行こうかと思います☆
そのせいか、左の肩・首がものすごくコリ始めすごく重い感じになってしまいました。
日頃、あまり肩をこるような体質でもないのこういうことがあってもすぐに治まるのですが、今回のはかなり続いてます。1週間以上も続くとそれに便乗して頭痛がおこるのでとてもツライんですよね(T-T)
久しぶりにスーパー銭湯へ行ってほぐしてみたり、筋肉解消剤的なものも塗ったり、貼ったり…いろいろ試してはみたのですがどうにもよくならないようなので、昨日整骨院へ行きました。
整骨院は中学から部活が厳しかったのでうちの近所の整骨院へ良く通ってました。
そこでは先生一人でやっていたので、僕は良く手伝っておじいさんやおばあさんの相手したりもしてました(笑)
今回はホットペッパーに載っているのをいろいろ探してみると、気孔、中国整体、英国式…などいろいろあったのですが、ごく普通の整体にしました。
で、行ってみるとまずはうつぶせに寝かされて首から腰まで背骨の状態を確認するようにマッサージしてくれました。これはかなりキモチのいいものでした。
でも地獄はここから('-';)
見事に痛い部分(こってる部分)を見つけていただき、ホントにこれがピンポイントなんですね。親指程度のポイントでホントにそこだけがめちゃめちゃ痛いのです。。。
久々に他人にこのような痛い思いをさせられたって感じですね。
けど、必死に耐え、一声もあげずに(表情はかなりこわばってたけどうつぶせなのでバレない…)ほぐしてもらわないと治らないんだと思って耐え続けました。
30分くらいで完了して、最後に10分程度電気を流して終了です。
この電気は学生時代の頃に何度も膝にあててもらっていたので慣れっこです。
ふぅ~、、かなりほぐしてもらったので重い感じはとれたようですが、ピンポイントの首、腰は少し痛みが残りました。
けど、まだコリが残ってる状態なのでまた来てくださいとの事です。
週に1回程度はということなので、来週も行って来ようと思います。
ちなみに僕が行ったのは、JR福島駅から徒歩1分程度の整骨院で、初診¥1,500の次回からは¥500で良いそうです。
次は、同じくホットペッパーに載っていた『岩盤浴』に行きたいです(^-^)
けど、4名貸切部屋みたいになってるので友人誘って行こうかと思います☆
◆学生時代の友人

先日、学生時代の友人と久しぶりに食事をしました。
渡豪に向けてというのもあったけど、仕事の話や、恋愛の話、懐かしい思い出話をしてとても懐かしく、あったかい時間だったなぁ。
学生時代、産業デザイン科だった僕らは本当に課題が多くて毎日毎日皆で遅くまで工房に残り、大変でした。
けれど、学校が山奥だったのでホントにのんびりした穏やかな生活だった。
そんな思い出話をしているとホントにいくら時間があっても足りなくて、何度話しても飽きないものです。
この友人が、僕と一緒に別の友人繋がりで知り合った同じ歳の彼女と付き合い始めて、それもまた嬉しかったです。
やっぱり旧友はいいもんだなぁ。
※添付画像ポストカード作品『笑顔のたね~smile seed~』
◆Shine梅田アムホールLIVE

かなり前のライブフライヤーですが、Shineとしての僕のとりあえず最後のライブでした。
その後も、ボランティアでデイセンターでのクリスマスライブもありましたが、一応有志での企画だったので、Shineとしてのライブはこの8月のアムホールでのライブがラストでした。
一旦、休止としてもらっていますが、もうしばらく歌わないと今まで覚えてきた数々の曲を忘れてしまいそうで不安です…(T-T)
でも、来月もう一度みんなと歌える機会ができました。
スケジュール的に厳しいかと思っていたけれど、メンバーA子の友人結婚式でのお披露目です。
しばらく歌っていなくて不安だけど、頑張ろうっと!そんでもって楽しもうっと♪
そろそろ渡豪に向けて、かつてから念願のiPodを購入してゴスペルたんまりほりこみたいものです(^-^)
画像はアムホールライブフライヤーをデザインさせてもらって作ったものです。
記念に残しておきましょう☆
◆阪神大震災から早11年。

この日は僕が生きてきた中で一番身近に起きた大事件かもしれません。
一生忘れることはなく、また忘れてはいけない日ですね。
震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の若松鷹取公園では、ろうそくの炎で震災が起きた5時46分を示す大時計などを表して、参加者たちは揺れる炎を見つめては手を合わせ、震災の経験や教訓を伝え、つないでいくことを誓いました。

僕は11年前のこの日、高2でした。
いつもと変わりなく、部活の朝練にいくので目覚ましは6時にセットしていました。
少し目覚ましが鳴る前に起きることが多かった僕ですが、この日もそろそろかな?っと思っていた時に震動が…。。。
「うわぁっ!!」っと飛び起きて、隣の部屋の兄貴に「すげー!すげー!」とはしゃいで、すぐにバルコニーに出て、町を眺めていました。
僕の部屋は4Fだったので、かなり揺れた。
騒いでるうちに、テレビがテーブルから落ちて、たくさんの本や、置物を崩れ落ちてしまって、
3Fのリビングへ駆け下りると、下の階から父親と母親、そして妹が泣きそうな顔であがってきて、僕はバルコニーにでたらすごかった!っていったら父親に怒鳴られましたね。。。
そんな状況で食器棚のほとんどの食器が割れ落ちてしまいましたが、テレビのニュースでみた光景を見たときは、家族みんなしばらく沈黙状態でした。
それから、友人に連絡したりして部活いくか?とか聞いたりしてたと思います。
結局その日は行くこともしなかったのですが、水がでないので近所のコンビニへ水を買いに行くと、もうほとんどの品物がありませんでした。
もちろん、崩れおちたせいもあったと思います。
けれど、食料を買いにくる客でほとんどの食料も売り切れ状態でした。
それからはしばらく余震が続くなど、大阪市内の僕の近辺でも、落ち着いて過ごせる状況に戻るまでには2週間ほどかかったと思います。
それでも、また次の地震が来るとかの予報がでたりして、おにぎりをたくさん作って、すぐ目の前の母校の中学校に避難しようという状況にもなってました。
けれど、結局大きな地震もくることなく、少しずつ身の回りの状況はもとに戻りつつありました。
それからも神戸市内の復旧活動はたくさんの犠牲をもとに行われました。
あれから11年かぁ。。。。
たくさんの尊い命が犠牲になって、たくさんの人の悲しみ、苦しみが残りました。
けれど、悲しみだけではなく、そこからたくさんの勇気や、希望も生まれました。
人が悲しみから逃れるためには、自分から自ら戦わないといけないのかもしれない。
どんなに、苦しくても、どんなに悲しくても、そこから逃げると何も残らないのかもしれない。
自分の生きている証として、頑張なきゃいけないのかもしれない…。
なんだか、偉そうなこと書いてますが、これから先も何が起こるかわからないこの世界で僕らは生きていかなくちゃいけないのだから、一生懸命毎日を生きようと思う。
そんな今日の日にこの歌詞を送ります。
【My Life is in your hands】
You don't have to worry
And don't you be afraid
Joy comes in the morning
Troubles they don't last always
For there's a friend named Jesus
Who will wipe your tears away
And if your heart is broken
Just lift your hands and say
I know that I can make it
I know that I can stand
No matter what may come my way
My life is in your hands
With Jesus I can take it
With Him, I know I can stand
No matter what may come my way
My life is in your hands
So when your tests and trials
They seem to get you down
And all your friends and loved ones
Are nowhere to be found
Remember there's a friend named Jesus
Who will wipe your tears away
And if your heart is broken
Just lift your hands and say
I know that I can make it
I know that I can stand
No matter what may come my way
My life is in your hands
With Jesus I can take it
With Him, I know I can stand
No matter what may come my way
My life is in your hands
◆オーストラリアセミナーにて

先週の土曜日に日本ワーキングホリデー主催、大阪にてオーストラリアセミナーが行われました。
このセミナーは今回で3回目の受講です。
今回も人数は多めでしたが、出発直前の僕にはとても参考になりました。
まずは、オーストラリアの各都市についての特色や特長、ワーキングホリデーに関する仕事の事や、住まいの事など…基本的な説明から、各都市でできる体験など、自分がワーホリで楽しむ為に考慮できる内容を教えてくれました。
次に、実際にオーストラリア人の先生に現地での事を質問したり、またオススメスポットなんかも教えてもらったりしました。
現地ではお馴染みオージービーフの他に、ワニやカンガルーや鹿、またエミューの肉も食べるそうです。

僕が以前、パースに旅行したときにピナクルズ(砂漠)のツアーに参加したのですが、2時間くらいの長い長いハイウェイを走って、ちょこんとあった休憩所にてランチをしました。

そこでは、バイキング形式だったのですが、いろんな肉の薫製みたいなハムっぽいものがあって、色的にはあまり食欲がでる感じではなかったです(^-^;
ま、友人達はあえて食べることはしなかったですが、僕はこういう現地にきたからにはやっぱり現地のものを口にしたいという考え方なので、とりあえず一種類ずつ皿にとってたべました。
思っていたほど、臭みはなかったですが、やはり牛に比べると臭みがありましたね。
けど、ハムというカタチだったせいか、食べやすかったです。
ということで、話はすこしそれましたが質問コーナーの時にこういう現地の食関係の話題もでました。
ちなみに、ワニは鳥肉系、エミューは牛肉系の肉だそうです。
最後に体験者からの体験談のコーナーだったのですが、これはかなり参考になりました。
今回の体験者の一人が実際にパースからつい先日一時帰国し、また来月に戻られる方だったのです。
彼女は昨年の11月に認定されたワーホリオーストラリアの2ndパスの所持者で、実際にどういう風にして取得したのかということが理解できたので、良かったです。
実際に2ndを取るっていうのは頭にはあったものの具体的な考えではなかったのですが、内容を聞くととってもいいかなと思いました。
今回のセミナーでも沢山の交流関係ができてとても楽しかったです。
今まで数々のセミナーに参加したわけですが、実際自分の旅を有意義なものにしようと思うとやはり、同じ国でワーホリをする仲間は僕にとってはとても大切な存在になります。
あまり日本人の仲間を作る事をあえてしない人も沢山いると思うけど、僕の場合、もう既にワーホリというカタチでの人生はスタートしています。
それを通して、たくさんの仲間に出会えることに感謝しているのはまぎれもなく事実なのです。
◆リトルダンサー<92点>

<キャスト>
ジェイミー・ベル
ジュリー・ウォルアーズ
ゲアリー・ルイス
ジェイミー・ドラベン
ジーン・ヘイウッド
<スタッフ>
監督/スティーブン・ダルドリー
製作/グレッグ・ブレンマン
製作/ジョン・フィン
脚本/リー・ホール
振付/ピーター・ダーリング
カラー/1時間51分
製作年:2000年/製作国:イギリス
<個人レベル>
92点
<ストーリー>
英国の炭坑町で暮らす11歳のビリーは、ふとしたきっかけからクラシック・バレエに夢中になる。男がバレエだなんてみっともない、と炭坑ストで失業中のパパは猛反対。だがバレエ教室の先生だけは、ビリーのダンサーとしての素質を見抜き、応援する。やがてビリーの才能に気づいたパパは、名門ロイヤル・バレエ学校に入りたいという息子の願いをかなえるため、ある決意をする…。
<感想>
心に突き刺さるような刺激のある映画でした。この作品は映画公開時から気になっていたものですが、タイミングを逃し劇場では見ることができなかったのです。
年末にTVで放送されたので、見た方も多いのではないかと思うのですが、ホントに昨年みた映画の中でもトップに上がるほどの内容でした。
この主人公のビリーを演じるジェイミー・ベル13歳は実際に6歳からダンスを習ってきただけに本当に素晴らしい踊りっぷりでした!
ストーリーの中での少年ビリーは11歳で、もともとは父親譲りのグローブを持って、ボクシングジムへと通ってたんですが、ある日、同じ構内で練習していたバレエ教室にふと引きつけられるように入っていったんです。
初めは彼も男がバレエなんて!ていうキモチだったのですが、やはり彼の中の『踊りたい!!』というキモチはどうにも抑えきれなかったのです。
この作品は時々キモチを踊りとして表現するような少しミュージカルっぽいところもありましたが、この表現の仕方が何というか、素直な少年の心の叫びのように、爆発的で、感情的に表現されていました。
僕が一番印象に残ったのは、バレエの先生が猛反対の父親を説得するシーンです。
彼のどうしようもなく、とめどない心の叫びが音楽と共にうまく表現されていました。
とにかく、この作品!まだ見ていない方は是非みてみてください。
夢をあきらめない少年のほんとにありのままが描かれた作品です。
この作品を見て何かを追いかけたくなった一人として、改めて夢を持つことのすばらしさに感動しました。
ちなみに昨年劇場にて公開された『コーラス』という作品の雰囲気と似ていました。
ストーリーは全然違いますが、この作品も子どもたちが主役の作品になっています。
やっぱり成長段階の子どもから出るパワーというか、輝きはすばらしいものですね。
◆ドラえもん最終回!?【其の参】

もう、ここまできたらドラえもんの夢が壊れちゃいますね…汗
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ドラえもん最終回【のび太の夢?巻】
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「のび太!いつまで寝ているの!早く起きなさい」
お母さんの声が聞こえました。
のび太は布団の中でもぞもぞ、眼をさましました。
「今日は日曜日だよ」
まだ眠そうに眼をこすりながらのび太は押入の方を見やりました。
襖が開きドラえもんが眼をこすりながら、
「フアー、ねむいよ。」
お母さんが、「何言ってるの!もう9時ですよ。あなた達今日9時に何か約束があったんじゃないの?」
「あっ、そうだ!のび太くん 早くおきなくっちゃ!!」のび太は、まだ寝むそうに布団の中でゴソゴソ・・・。
「のび太くん!!のび太くん!!!」
「うるさいなー」
「もう知らないからね!」
「今日、ジャイアン達と約束があっただろう」急にのび太は布団から飛び起きました。
「あーーーー!!」
「どうしようーーー!!!」
「ドラえもんのばか!!!!」
「どうして早く起こしてくれなかったんだよ!」
「あきれた」
のび太は、飛び起きて顔も洗わず家を飛び出しました。
いつも通りののび太の日曜日が始まりました。
いつもの公園に着くとジャイアンとスネオとしずかちゃんが待っていました。
ジャイアンは不機嫌そうに腕を組みながら待っていました。
「のび太!・・遅刻じゃねぇかよ。」げんこつを振り上げて言いました。
「ごめんごめん」
「いいじゃない、私たちも今来たところなのよ」
「今日は特別な日だからゆるしてやろうよ。ジャイアン」
「そうか、じゃゆるしてやるか」
今日は、みんなの生い立ちをたどる日なのです。
「俺様の生まれた時は、かわいかったんだろうなあ」
スネオが小声で「ゴリラの子供みたいなんじゃないの」
「なんだよ、スネオ!聞こえたぞ!!」
「ゴツ!」
「まず、しずかちゃんからいこう!ドラえもん、出して!」
「生い立ち探検機!!」
これは探検したい人に近づけると、その人の生まれた時から今現在までを早回しで探索出来る機械なのです。
「オギャー、オギャー」しずかちゃんが生まれた瞬間です。
「かわいい!!」
「しずかちゃんって、生まれた時からかわいいんだね」
「はずかしい、みないで」しずかちゃんが自分の顔を手でふさいでいいました。
生まれたばかりなので、素裸だったからです。
しずかちゃんの10年間が終わり、次はジャイアンの番です。
「オギャー、オギャー」
「はははーーー!!」のび太もスネオもしずかちゃんも笑いました。
ゴリラの子供そっくりだからです。
「ゴツ!」
「なんで 笑うんだよ!」今度はのび太が殴られました。
「しかたないだろ、そっくりなんだもん・・・」
「ばかやろー、次はスネオの番だ。ドラえもん早くしろ!」
ドラえもんは「わかったわかった」と言ってスネオに機械を近づけました。
「オギャー、オギャー」
「はははーーーーー」みんな笑いました。
「なんで笑うんだよー」
「ゴツ!」スネオがジャイアンに殴られました。
「なんでジャイアンに殴られなければ、いけないんだよ!?」涙目でスネオが言いました。
「キツネの子供みたいでおもしろすぎなんだよ」
「そんなーーーー」
スネオはお母さんにあまやかされ、何でも買ってもらっている10年間でした。
そのたびにジャイアンに殴られていました。
「こんなのあるかよ。見なきゃよかった」
さあ次はのび太の番です。
ドラえもんがいいました。
「のび太くん、やっぱり見ない方がいいんじゃない?」
「なんでだよ!!どうせ、ぼくはうらやましがられる事何もないから」
ドラえもんは、のび太くんに機械を近づけました。
「オギャー、オギャー」
「はははーーーーー」みんな笑いました。
「なんだよーーー!!」
やがて、のび太の10年は終わりました。
「あれ?」
みんなが言いました。
「なんでのび太の時、いったん真っ黒になったんだ?」
「そういえば、そうだね」
「ドラえもん、どうして?」のび太はドラえもんに聞きました。
ドラえもんは、急にそわそわして、
「いいの!それは」
みんなは「どうして!なんでだよ!」としつこく聞きました。
ジャイアンが言いました。
「あ!わかった。のび太が寝小便たれたんだ。だからドラえもんがわざと隠したんだ」
「ちがうよ!!」
「ドラえもんちがうよね」
「ちがうよちがうよ」と言いました。
「それじゃ、みせろよ」ジャイアンとスネオが言いました。
あまりのしつこさにドラえもんが言いました。
「ちがうよ。これはのび太くんと僕の秘密なんだ。みんなにはみせられないんだ。
これを見せれば僕とのび太くんがもう会えなくなってしまうんだ」
そんな秘密があるなんて今まで知らなかったのび太は
「そんなの聞いてないよ!」
「会えなくなるのなら、私たちだって困るから、見るのやめましょうよ」
でも、のび太はしつこくいいました。
「僕のつごう悪い事なの?」
「いや、そうじゃないけど・・・」
「じゃ 見せてよ」
「・・・」
「ドラえもんのばか!今みせてくれなきゃ、一生ジャイアンにいわれてしまうじゃないか!」
「ドラえもんなんか嫌いだ!」
「もうドラえもんなんかいなくていいよ!」
泣きながらのび太は言い続けました。
ドラえもんは悲しい顔で言いました。
「そうだね、のび太くんにとって、良いことなんだからね。本当に見たい?、本当に見たい?」
何度も繰り返し言いました。
「僕に良いことだったら見たいに決まってるじゃないか!!」
「会えなくなってもいいから見させてよ。」のび太は言いました。
のび太の心には、見てもドラえもんに会えないはずは無いと信じていたからです。
「・・・うん・・・本当にいいんだね?」
「いいよ。」
「・・・わかった。見よう。」
ドラえもんはもう一度のび太の体に機械をつけようとしました。
「本当に、いいんだね、いいんだね?」
ドラえもんは何度も言いました。
「ドラえもんしつこいよ!」のび太が言いました。
「ドラえもんしつこいぞ!」ジャイアンも言いました。
「ドラえもんしつこいって!」スネオも言いました。
しずかちゃんがいいました。
「のび太さん、本当にいいの?」
「いいんだよ!」
のび太がそう言うとドラえもんはのび太の体に機械をつけました。
その時、空き地のブロック塀の陰から、のび太のママとパパがのぞいているのがのび太の目にうつりました。
ママとパパは何か言っているように、のび太には感じました。
「ドラちゃん・・・いままで ありがとう・・・・・・」
のび太にはやな予感がしました。
「やめよう!!いままでどうりでいいよ。ばかにされてもいいからやめよう!!」
ドラえもんは言いました。
「のび太くん遅いよ。のび太くんもう遅いよ」
ドラえもんの目から大粒の涙がこぼれていました。
その涙は止まる事はありません。
「さようなら、さようなら、さようなら・・・」
のび太の眼からも、訳がわからず涙がこぼれ落ちました。
「やだよーーーー」
「やだよーーーー」
「やだよーーーー」
ドラえもんの姿がどんどん薄くなっていきました。
のび太は流れる涙のせいだと思いました。
「あーーードラちゃんが消えていく!」しずかちゃんが叫びました。
「ほんとうだ、ドラえもんが消えていく!」
「ドラえもーーーん」
「ドラえもーーーん」ジャイアンとスネオも叫びました。
のび太は「やだよーーードラえもん」
「やだよーーードラえもん」
「やだよーーードラえもん」
「やだよーーードラえもん」と言い続けていました。
真っ黒い空白の一日がみえ始めました。
真っ青に晴れたセミの鳴く普通の一日です。
「いってきまーす!」のび太は元気に学校に出かける風景です。
あいかわらず分厚いめがねにパットしない顔の野比のび太は大好きなねこ型ロボットのおもちゃを鞄に入れて出かけました。
あいかわらず朝寝坊ののび太は、「今日も、遅刻だよ~!!」と言って走って出かけました。
口には朝ご飯のパンをくわえて、玄関でママが「のび太—ー!、気をつけて行きなさいよ!」
「わかってるって!!」
・・・ちょうど交差点を曲がろうとしたとき、猛スピードでダンプカーがきました。
あっというまに、のび太はダンプカーにはねられてしまいました。
救急車で運ばれたのび太は危篤状態でした。
体が“ピクリ”ともしません。
周りでは病院の先生たちが、一生懸命手当をしていました。
廊下で、学校の先生、のび太のお母さん、お父さん、スネオ、ジャイアン、しずかちゃん、みんな心配そうにしています。
ママとパパは泣いていました。
ベットに横たわるのび太の手には大好きなねこ型ロボットがしっかりと握りしめられていました。
のび太がゆっくりと眼をさましました。
「ドラえもんは?」のび太はよわよわしい声で言いました。
最初に見えたのは、二人のおじさんと一人のおばさんでした、それとなにやら入り口の方で泣いているおじいさんとおばあさんでした。
一人のおじさんが言いました。
「のび太—ーー!」
おばさんが言いました。
「のび太さん!!」
のび太は不思議に思いました。
どことなく二人のおじさんは、ジャイアンとスネオに似ていたからです。
もう一人のおばさんは、しずかちゃんに。
入り口の横で泣いているおじいさんとおばあさんは、ママとパパに、似ていたからです。
のび太は言いました。
「どうしたの?僕は、あなたは?」
「のび太、俺達だよ。ジャイアンとスネオだよ。しずかちゃんもいるよ。そして、お母さんとお父さんだろ、そうだよな。あの事故以来25年もたったからな。おまえは、交通事故でダンプカ—にぶつかって植物人間になってしまって、あれ以来ずっと今まで寝っぱなしだったからな。
俺たちはもう35歳になったよ。
俺は結婚して子供も二人いるんぜ。かわいいぜ!」
スネオが言った。
「僕も、結婚して子供は一人いるよ。」
何がなんだか分からなかったのび太はだんだん、その状況を分かってきた。
「ドラえもんは?」しずかちゃんが言った。
「のび太さん、今、握りしめているそのねこのカタチをしたロボットの事?そのロボット、“ドラえもん”って言うの?」
そばで、ママとパパが、「のび太、よく戻って来てくれたな!」
のび太は言った。「ドラえもんが ドラえもんが・・・」
「なんだか分からないけど、おまえのドラえもんがおまえを生き返らせてくれたのか」
のび太はやっと分かりかけてきた。
どうりで何年たっても小学生から成長しなかった訳だ。
「僕はいったい何歳なんだ?そうか、ジャイアン、スネオと一緒だから35歳なんだ」
ママに言った「ママ、歳をとったね。パパ、心配かけたね。白髪だらけになって・・・でも僕は楽しかったよ」
横からしずかちゃんがいった。
「あなた、本当にお帰りなさい、これから二人で幸せになりましょうね。」
のび太が言った。
「え・・・?」
「のび太さんとは、10年前に結婚したのよ。あなたが必ず目を覚ますことを信じて。10年前、私は夢を見たの。のび太さんと結婚する夢をみたわ。夢の中で変な丸い顔をした たぬきみたいな、動物が出てきて私に言ったの。“のび太くんは必ず目を覚ますからね”って…。
その動物を信じてみようと思ったの。」
空はいつものとおり、真っ青な晴天で、ベットの周りからは笑い声がしはじめた。
手に握りしめた、ネコ型ロボットは25年もたってうすよごれていたけど、なぜかいつものドラえもんのようなやさしい顔をして、のび太に話かけているようだった。
「のび太くん・・・勉強しなきゃだめじゃないか」
のび太は誰にも聞こえないような小声で言った。
「ありがとう・・・ドラえもん」
「さようなら・・・ドラえもん」
*********************************
画像添付している【ドラえもん のび太の恐竜】は第1作目、1980年に放映されたものです。
これは何回もみたと思うのですが、正直あまり印象に残ってないんですよね。。。
恐竜を隠して育てたり…とか、きびだんご的な道具をだしたり…、ってなくらいでしか印象がありません(^-^;
しかし!今年25周年記念で再びリニューアルされた【ドラえもん のび太の恐竜2006】が3月に公開されます!!!
これは、見たい!!いろんな思いはありますが、是非見たいなと思います。
主題歌はスキマスイッチですね~、いい!いい!
楽しみだぁ~!!!
◆ドラえもん最終回!?【其の弐】

いやいや、よくドラえもんの最終回ってのび太が植物人間になるやつ?
とかって噂がながれてましたよね!
単行本では、一度実際にドラえもんは最終回がありました。
けれど、それはドラえもんが22世紀へと帰ってしまうというストーリーでしたね!
ということで、こんな最終回もありました。
結構強引?('-';)
*********************************
ドラえもん最終回【のび太植物人間の巻】
*********************************
それは、子供達が心おどる正月の出来事だった。
「のび太さぁ~ん。羽子板で一緒に遊びましょうよ」
「うん。やろうやろう!」
しかし、運動音痴なのび太は、あっという間に真っ黒な墨だらけの顔になった。
「よ~し。今度は負けないぞ」
「え~い」
のび太が打ち上げた羽は、とんでもない方向へ飛んでいき、大きな木のてっぺんに引っかかってしまった。
「ごめ~ん。僕取ってくるよ」
「あんな木に昇るとあぶないわ。あきらめましょうよ、のび太さん」
「大丈夫だよ」
そういうと、少しは頼りになる所を見せたかったのか、のび太は大きな木をのぼり始めた。
「のび太さん、降りてきて!!。危なくてみてられないわ~。。。」
上に昇れば昇るほど、足をかける枝は細くなる。
その時—
バキッ!!!
乾いた枝が折れる音とともにのび太が落ちた。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
ドスン!
鈍い音がした。
この木はどれぐらいの高さなのだろう。
何メートルあるかはわからないが、のび太としずかにはとても大きな木に見えた。
「のびちゃん!のびちゃん!」
「のび太! おい のび太!」
「のび太くん!のび太くん!」
「のび太さん!のび太さん!」
ここは私立病院
不幸な事にのび太は頭から落下し、意識を失っていた。
ママ、パパ、ドラえもん、しずかが、涙を流し、必死にのび太に話かけている。
連絡を受け、ジァイアン、スネオも駆けつけた。
「おばさん。のび太はだいじょうぶなんですか?」
「うぅぅぅうぅぅぅ」
ママはその場に崩れ座り込んだ。
「手術をしなければ、このまま、、、ずっと このまま、のびちゃんは、、、植物人間のようになってしまうの。。。」
「じぁあ手術をしてのび太を助けてよ。」
「・・・・・・・」
「失敗すれば、・・・」
「失敗すれば、死んじゃうかもしれないの・・・」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「おい。ドラえもん!!!!いつものように何とかしろよ!タイムマシンだとかなんかあんだろ!」
「そうだ!そうだ!何とかしろっ!」
「・・できないんだ・・・」
ドラえもんの脳の中に「生命救助」に関する禁止事項プログラムがある。
そのプログラムの中の200202329行目に、このような命令がある。
—歴史を壊す可能性大。生命を直接的に救助する事を禁ず—
この事実をドラえもんはみんなに告白した。
「この役立たずロボット!」
「お前なんか未来へ帰れ!」
「みんなごめん。。。僕はのび太くんの為に未来から来たのに。。。」
ボカッボカッ!!!
ジァイアンはドラえもんを殴った。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。ごめん。。。」
ボカッボカッ!!!
今度はドラえもんが自分で自分を
「たけしさん!ドラちゃん!もうやめて! 私が悪いのよ。私が一緒に羽子板遊びなんてしなければ。。。」
しずかは自分を責めた
「いいえ。みんなのせいじゃないわ。。。」
ママの声が、みんなに届いたかどうかは定かではない。
それから1週間
のび太の意識はいっこうに戻らない。
「先生。手術の成功率はどのくらいなのですか?」
「・・いままでの成功例から言いますと、20パーセント以下です」
「・・・」
「でも、このまま何もしなければ、のびちゃんは・・・・・・」
手術をしなければ、のび太は生命すら危険な状態であった。
しかし、手術の成功率は絶望的に低い上、手術にかかる多額の費用も野比家にはあるはずもなかった。
「20パーセントでも、助かる確率があるなら、手術して、のび太くんを助けましょうよ」
出来杉がママに言った。
「僕、クラスのみんなにカンパを呼びかけます」
「よし、出来杉!そうしようぜ」
ママの目にまた涙がこみ上げた。
しかし、いままでの涙とは違う別の涙だ。
みんなにこんなに愛されているのび太。。。
ママはのび太を産んで本当に良かった。
そう思った。
そう思ったら、また涙があふれた。
数日後
もう決断しなくてはのび太の命が危ない。
出来杉や、ジャイアン達が集めてくれたカンパも微々たるものだった。
成功率は低いが手術をしなくてはのび太は助からない。
しかしそんなお金はどこにもない。
「 駄目か。。。。」
「パパ!そんな事言わないで!うううぅぅぅぅぅ」
「すまない。ママ・・・・」
ママとパパは我が子の為には命さえ、惜しくないと思った。
しかし何もしてあげられない自分達に無性に腹が立った。
「ママ、パパ、お金は僕が何とかするよ。僕はのび太くんの為に未来からここに来たんだ。絶対にのび太くんを助けてみせる」
「ドラちゃん。。。」
ドラえもんはそう言い残すと、家に帰り、引き出しの中のタイムマシンで未来へ戻った。
ドラえもんは22世紀に帰ると、真っ先にリサイクルショップへ向かった。
「いらっしゃ~い」
無愛想なロボットの店員がドラえもんを迎えた。
「これ全部売りたいんだ」
「全部????」
「そう。全部だ」
「本当にいいんですね?」
「はやくしろっ!」
ドラえもんは何と、4次元ポケットの中の道具を全部売り払ってしまった。
額にすると、どこかの惑星を1つまるごと買えるぐらいの金額だ。
「ありがとうございました。2.68秒後に、あなたの電子マネーの口座 に全額振り込まれます」
「またのお越しをおまちしております」
それを聞かない内に、ドラえもんは店を飛び出していた。
「のび太くんを絶対に助けてみせる!!」
ドラえもんの頭は、その事でいっぱいだった。
オーバーヒート寸前だ。
いや、もうすでにドラえもんの内蔵コンピューターは、おかしくなっていたのかもしれない…。
ドラえもんは次に、宝石博物館へ向かった。
この時代、ほとんどの宝石は人工的に作られて、天然の宝石は、 莫大な金を積まなければ、手に入れる事は出来なかった。
「いらっしゃいませ」
人間女性型ロボットが迎える。
「ご見学ですか?」
「いや」
「天然のダイヤで一番大きいのください」
「少々お待ちください」
女性ロボットはそう言うと、奥のスタッフルームへ入っていった。
数分後、10人のガードマンロボットを引き連れ館長らしき人が出てきた。
「あなたですか?天然の一番大きいダイヤをほしいというお客様は」
「そうです。売ってください」
「本当ですか?とてもあなたのような方が買える代物ではありませんよ」
館長は明かにドラえもんの事をバカにしていた。
「お金ならあります」
そう言うと、ドラえもんはマネーカードのバランスボタンを押し、残高を館長に見せつけた。
「おおおおおお!!!!」
「す、すいませんでした。どこぞの大富豪様にお仕えしているロボットだとは 。。。」
「今すぐそのダイヤをお見せいたしましょう」
全く、げんきんなものだ。
商人あがりの人はいつもこうである。
館長は奥の金庫から大きな箱を大事そうにかかえ、再びドラえもんの前に現れた。
ゆっくりとその箱を館長が開ける。。。
「どお~ですか!この輝き。すばらしいでしょ。私のコレクションの中では最高です」
ばかでかいダイヤだ。
その大きさはドラえもんのこぶし位ある。
「このお金全部払うから、そのダイヤをください」
「ぜ、全額いただけるのですか?」
「そうだ!早くして!!」
「はいわかりました」
ドラえもんはダイヤを受け取ると、店を飛び出し、 のび太がいる時代へとタイムマシンで再び戻った。
現代で、ドラえもんはダイヤを宝石コレクターに売り、のび太の手術費を作った。
その宝石コレクターの孫が、22世紀で先ほどドラえもんがそのダイヤを購入した宝石博物館を開く事になるとは、ドラえもんは知るよしもなかった。
「今夜が山場ですね。手術を行わなければ、命が危ないです。」
先生がママに言った。
ママはその場に崩れ倒れた。
その時である
バタンッ!
ドアが勢い良く開くとともにドラえもんが、病室に飛び込んできた。
「のび太くん!」
「ドラえもん。こんな時にどこ行ってたんだよ!」
「ごめん。のび太くんの手術費を作る為に、ポケットの中身を全部売ってきたんだ。。。」
「え?本当か?これでのび太は手術できるのか?」
「ママ。。。このお金でのび太くんを助けてあげて・・ 」
「どらちゃん・・ありがとう・・・・」
「先生。おねがいします」
迷ってる時間はない。
パパは先生に手術をお願いした。
「よし。緊急手術を行う。大至急手術室へ運んで!」
病院内に緊迫した空気が一気に張りつめた。
手術室は1階のB棟だ。
みんなも、意識のないのび太をのせたベットの後を追った。
「全力をつくします」
ドアが閉められると、手術中のランプが点灯した。
3時間位たっただろうか。。。
ママとパパは親戚に連絡をとり、近い所に住む親戚は、もうすでに駆けつけていた。
「うおぉぉぉぉぉ。」
みんなが驚いた。
ジァイアンが突如大声を張り上げたのだ。
近くの看護婦が大声の元を探して、こっちへ来た。
「ここは病院ですよ。他の患者さんも居るんですから、大声ださないでください」
「うおぉぉぉぉ」
「静かにしてください」
「のび太ががんばってるっていうのに、何 何もしてやらないのが友達って言えるかっっっっ!!!」
「のび太は俺様の友達だっ!!! いじめる事もあるが大事な大事な友達なんだっ!!!」
「フレ~!フレ~!の・び・太~!フレッフレッのび太!フレッフレッのび太~!」
看護婦はジァイアンの迫力に驚いた。
そしてみんなもジャイアンの後に続いた。
「がんばれ~のび太~!」
「のび太さん~。絶対に負けないで~!」
「がんばれがんばれ のっびっ太!」
「のび太く~ん。ファイト~」
「野比~負けるんじぁないぞ~!」
みんなの声援は館内中に響きわたった。
看護婦はみんなののび太を思う気持ちに心を打たれたのか、それ以来無理にやめさせようとはしなかった。
手術中のランプが消えた。
8時間におよぶ、大手術だった。
「やった~終わったぞ。のび太は助かったんだぁ」
「やったやった~。」クラスのみんなは、抱き合って喜んだ。
ドアから手術を終えた先生が出てきた。
その白衣は赤く染まっている。
「先生っありがとなっ」
ジァイアンは泣きながら言ったが、先生は笑顔を見せなかった。
「・・・・・・・・」
「のび太くんが直る見込みはありません。思ったより、病状がひど く。。。命をとりとめはしましたが、それが精一杯でした。。。」
「え?・」
「どういう事ですか?・・」
「・・・・・・・」
「命はとりとめましたが、のび太くんはこのまま意識が戻る事はありません・・植物人間です。。。。」
「そんなっ!うそだっ!」
「嘘ですよね先生!」
「我々、この病院の名医と呼ばれる医師全員で、全力を尽くしました」
「もうしわけございません・・・・」
バタッ
「おまえっ!」
のび太のママは気を失って、倒れてしまった。
「そんな・・・そんな・・・・のび太が・・・・のび太・・が の・・・び・・・・嘘だぁぁぁぁぁ!!」
「昨日まで元気だったのび太さんが・・・嘘よ。そんなはずないっ」 ダダダダダダッ みんな手術室に駆け込もうとした。
「いけませんっ!のび太くんは手術は終わりましたが今は危険な状態です。あっはいってはダメです。」
「うるせ~!!!」
忙しい1月が終わろうとしていた。3日間降り続いた雪もやみ、今日はお日様が燦々と輝いている。
いつものように平和な1日が始まろうとしている。
ただ1つ、のび太の病室を除いて・・・・・。
「のびちゃん♪ 学校行かないと遅刻するわよ。それにしてもかわいい寝顔だ事♪」
ママはショックのせいでおかしくなってしまったのだろうか?
毎日毎日、朝から晩まで、のび太に話しかけている。
どれほど寝れない日が続いたのだろう、今ではママはガリガリにやせ細ってしまった。
のび太の寝顔はまるで天使のようだ・・・・・。
パパも会社を辞め、毎日のび太のそばにいる。
ドラえもんはあれ以来、誰とも口を聞かなくなってしまった。
ちょうど小学校が終わる時間・・・・
「おばさ~ん。のび太は?」
ジャイアンを筆頭に今日もクラスのみんながお見舞いにきた。
「あら剛くん。今日はのびちゃん まだ起きないのよぉ、しょうがない子でしょ?のびちゃ~ん、クラスのみんなが来たわよ。ほらっ起きなさい!」
「おばさん・・・起こさなくていいよ。まだ寝かせてあげてよ・・・まだ眠いんだよ、きっと・・・・」
「そお?ごめんなさいねぇ。せっかく遊びに来てくれたのに」
「ドラえもんっ元気だせよっ」
「のび太は死んだ訳じぁないさ」
「そうよ、私達の友達ののび太さんはここにいるじぁない」
「・・・・・・・みん・・な・・・・・・・」
ドラえもんが口を開いた。
堰を切ったように、いままで我慢してきた涙が一気にドラえもんの目からあふれる。
「みんな・・・・僕、のび太くん大好きだから、病院で寝たきりののび太くんをどこかに連れていってあげたいんだ・・・・」
「パパ・・・ママ・・・・・・・いいでしょ?僕はのび太くんの為に未来から来たんだ・・・・」
「ドラえもん・・・・・」
「ドラちゃん・・・・・」
そういうと、ドラえもんは空っぽのはずの4次元ポケットから「どこでもドア」を取り出した。
ドラえもんは何かあった時の為に「どこでもドア」だけは売らずにとっておいたのである。
ドラえもんは「どこでもドア」を狭い病室の中に立てると、寝たきりののび太に話しかけた。
「のび太くん・・・・どこに行きたい?のび太くんの好きな所に一緒に行こう。僕達、いままでだってどこに行くにもず~っと一緒だったもんね。」
ドラえもんはそう言うと、のび太を背中におんぶした。
「どっこいしょ。 重くなったねぇ のび太くん・・・・」
のび太を背中に背負ったドラえもんは
「どこでもドアー」の前に立って、もう一度のび太に聞いた。
どこに行きたい?ねぇのび太くん。」
答えが帰ってくるはずはなかった・・・・・。
しかし、一瞬みんなにはのび太が笑ったように見えた。
幻だったのかもしれない・・・・。
「わかったよ。のび太くん。そこへ一緒に行こう・・・。」
ドラえもんには何か聞こえたのだろうか?
またのび太が微笑んだ。見間違いなどではない。
みんな見たのだ。
「のび太くん。じぁそろそろ行こうか・・・・。」
どこでもドアが一人でに開いた・・・・
開いたドアの向こうには素晴らしい景色が広がっていた。
綺麗なチョウチョも飛んでいた。
見たこともないほど可憐で、嗅いだ事のないほどいい匂いの花が咲き、まぶしい程の光でいっぱいだった。
のび太が最後に行きたい所。
そこは天国だった。
「さあ 行こう。」
そして、うしろを振り返ることなく
ゆっくりとドラえもんは動かないのび太を背負ってその光の中へとに入っていった。
「のび太くん…ボクは君が大好きだよ」
「。。。。。。」
ギィー バタンッ
「これからもずっと一緒にいようね。。。」
「うん。。。ドラえもん。。。」
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画像添付している【ドラえもん のび太と鉄人兵団】は第7作目、1986年に放映されたものです。これも僕がみた歴代ドラえもん映画の中でベスト5に入るお気に入り作品です☆
ん~、最後のシーン目に焼き付いてます。。。。
まだ見ていないあなた!!是非みてくださいね!
◆ドラえもん最終回!?

僕はドラえもんの映画、ほとんど見てます!!泣けるのです!!!!!
最近のモノはあまり見る機会がなかったのですが、年末にドラえもんスペシャルが放送されていたので、久しぶりにみました。
そういえば、声優人が世代交代してから見てなかったのです。
何となく、見たくない…というキモチもあったのかもしれません。
昔はやりませんでしたか?昔友人同士でよくしてたドラえもん最終回!ストーリー大会(勝手に誰が一番泣けるものを創れるか!みたいなのん)でのデータが残ってたのでアップしてみます☆
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ドラえもん最終回【ドラえもん永遠の故障の巻】
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のび太とドラえもんに別れの時が訪れます。
それは、なんともあっさりと…。
のび太はいつものように、宿題をせずに学校で叱られたり、ジャイアンにいじめられたり、スネ夫の自慢話を聞かされたり、未来のお嫁さんであるはずのしずかちゃんが出木杉くんとの約束を優先してしまったり、とまあ、彼にとってはそれがすべての世界であり、一番パターン化されていますが、ママにも叱られたのかもしれません。
とにかく、いつものように、あの雲が青い空に浮かんでいた、天気のいい日であることは間違いないことでしょう。
そんないつもの風景で、 ドラえもんが動かなくなっていた…。
当然、のび太にはその理由は分かりません。
喋りかけたり、叩いたり、蹴ったり、しっぽを引っ張ってみたりもしたでしょう。
なんの反応も示さないドラえもんを見てのび太はだんだん不安になってしまいます。
付き合いも長く、そして固い友情で結ばれている彼らですが、
のび太には動かなくなったドラえもんがどういう状態にあるのか、充分には理解できません。
その晩、のび太は枕を濡らします。
ちょこんと柱を背にして座っているドラえもん…。
のび太は泣き疲れて、ただぼんやりしています。
無駄と分かりつつ、いろんなことをしました。
できうることのすべてをやったのでしょう。
それでも何の反応も示さないドラえもん。
泣くことをやめ、何かしらの反応がないか、ただただ、だまって見つめ続ける
少年のび太
当然ですがポケットに手を入れてみたり、スペアポケットなんてのもありましたが、動作してくれないのです。
そして、どうして今まで気付かなかったのか、勉強机の引き出し、そう、タイムマシンの存在に気がつくのです。
ろくすっぽ着替えもせず、のび太はパジャマのまま、タイムマシンで22世紀へと向かいます。
これですべてが解決するはずが…。
のび太は、なんとかドラミちゃんに連絡を取り付けました。
しかし、のび太はドラミちゃんでもどうにもならない問題が発生していることに、この時点では気が付いていませんでした。
いえ、ドラミちゃんでさえもこの最悪ともいえる状況には気付いていませんでした。
『ドラえもんが治る!』、のび太はうれしかったことだと思います。
しかしこの後に人生最大の落胆と決断をすることになってしまうのです。
せかすのび太と状況を完全には把握できないドラミちゃんは、とにもかくにも20世紀へ戻りました。
動かないお兄ちゃんを見て、ドラミちゃんはすぐにお兄ちゃんの故障の原因がわかりました。
正確には、故障ではなく電池切れでした。
そして電池を交換する、その時、ドラミちゃんはその問題に気が付いたのです。
予備電源がない…
のび太には、なんのことか分かりません。
早く早くとせがむのび太にドラミちゃんは静かにのび太に言いました。
「のび太さん、お兄ちゃんとの思い出が消えちゃってもいい?」
当然、のび太は理解できません。
なんと、旧式ネコ型ロボットの耳には電池交換時の予備電源が内蔵されており、電池交換時にデータを保持しておく役割があったのです。
そして、そうです、 ドラえもんには耳がない…。
のび太もやっと理解しました。
そして、ドラえもんとの思い出が甦ってきました。
初めてドラえもんに会った日、数々の未来道具、過去へ行ったり、未来に行ったり、恐竜を育てたり、海底で遊んだり、宇宙で戦争もしました。
鏡の世界にも行きました。そこでは、たくさんの人と出会い、助け合い、別れもありました。
どれも映画になりそうなくらいの思い出です。
ある決断を迫られます…。
ドラミちゃんは、いろいろ説明をしました。
ややこしい規約でのび太は理解に苦しみましたが、
電池を交換することでドラえもん自身はのび太との思い出が消えてしまうこと、
今のままの状態であれば、データは消えないこと、
ドラえもんの設計者は、設計者の意向で明かされていない(超重要極秘事項)ので連絡して助けてもらうことは不可能であるという。
これはとっても不思議で特異な規約でありました。
ただ修理及び改造は自由であることもこの規約に記されていました。
のび太、人生最大の決断をします。
のび太はドラミちゃんにお礼を言います。
そしてドラえもんは「このままでいいよ」と一言、告げるのです。
ドラミちゃんは後ろ髪ひかれる想いですが、何も言わずにタイムマシンに乗り、22世紀へと帰っていきました。
のび太、小学6年生の秋でした。
あれから、数年後…
のび太の何か大きく謎めいた魅力、そしてとても力強い意志、どこか淋しげな目、眼鏡をさわるしぐさ、黄色のシャツと紺色の短パン、しずかちゃんが惚れるのに時間は要りませんでした。
外国留学から帰国した青年のび太は、最先端の技術をもつ企業に就職し、
そしてまた、めでたくしずかちゃんと結婚しました。
そして、それはそれはとても暖かな家庭を築いていきました。
ドラミちゃんが去ってから、のび太はドラえもんは未来に帰ったとみんなに告げていました。
そしていつしか、誰も「ドラえもん」のことは口にしなくなっていました。
しかし、のび太の家の押入にはずっと「ドラえもん」が眠っています。
あの時のまま…。
そして、今のび太は技術者として「ドラえもん」の前にいるのです。
小学生の頃、成績が悪かったのび太ですが、彼なりに必死に勉強しました。
そして中学、高校、大学と進学し、かつ確実に力をつけていきました。
企業でも順調に、ある程度の成功もしました。
そしてもっとも権威のある大学に招かれるチャンスがあり、のび太はそれを見事にパスしていきます。
そうです、「ドラえもん」を治したい、その一心でした。
人間とはある時、突然変わるものなのでしょう。
それがのび太にとっては「ドラえもんの電池切れ」だったのです。
「修理が可能であるならば!!」それが小学6年生であるのび太の原動力となったようでした。
自宅の研究室にて…。
あれからどれくらいの月日が経ったのでしょう。
ある日、しずかちゃんが研究室に呼ばれました。
絶対に入ることを禁じられていた研究室でした。
中に入ると夫であるのび太は微笑んでいました。
そして机の上にあるそれをみて、しずかちゃんは言いました。
「ドラちゃん...?」のび太は言いました。
「しずか、こっちに来てごらん、今、ドラえもんのスイッチを入れるから」
頬をつたうひとすじの涙…。
しずかちゃんはだまって、のび太を見つめています。
この瞬間のため、まさにこのためにのび太は技術者になったのでした。
なぜだか失敗の不安はありませんでした。
こんなに落ち着いているのがヘンだと思うくらいでした。
のび太は、静かに、静かに、そして丁寧に、何かを確認するようにスイッチを入れました。
ほんの少しの静寂の後、長い長い時が繋がりました。
『のび太くん、宿題は済んだのかい?』
ドラえもんの設計者が謎であった理由が、明らかになった瞬間でもありました。
そう、まさかのび太自身が「ドラえもん」の設計者だとは知らず、 ただひたすら「ドラえもん」を治すことだけを垣間見た人生。
外は今日もあの時と同じように、白い雲が浮かんでいました。
*********************************
という感じで遊んでました。
友人のもオモシロ系のがたくさんありました。
ドラえもんスペシャルで見た声優人、悪くはなかったのですがやっぱり昔の印象が強いだけに何だか寂しいキモチになりました。。。
ちなみに、画像添付している【ドラえもん のび太の魔界大冒険】は第5作目、1984年に放映されたものです。これは僕がみた歴代ドラえもん映画の中でもベスト5に入るお気に入り作品です☆
