サムです.
前回,父のことをブログに書きました.
今,ちょっとの間だけ実家に戻って
父を介助しています.
父は末期のガンで
「こんなに弱かったっけ?」って思うほど
いろんなことに
助けが必要なんですが,
本当に多くの方々に祈ってもらって
イエス様を信じ,明らかに変えられている姿に
そばにいる僕の方が
力をもらう感じです.
驚くほどの平安をもって
「死」というものに向き合っている父の姿に
信仰者として,人生の先輩として,そして偉大な父として
尊敬しています.
実は,僕が父からもらっているのはこれだけじゃないのです.
今回,僕が実家に戻っているのは,
病院で父を介助し,付きっきりの母を助けるため.
だから,
「助けになろう」って思っているわけです.
聖書風に言えば,
「仕える」って思い.
でも,実際には助けている僕の方が
父から多くの愛情と
信頼してもらっているという励ましを
もらっている.
「与えている」側に立っているはずなのに,
その何倍も「与えられている」のです.
トイレの介助の時
僕の肩を信頼してくれている父
横になりながら
小さい時のおもしろ話をしてくれる父
そして
自分がこの世を去った後に,しっかりせよと勇気づけてくれる父
もともと痩せている体を
もっと細くしているのに,
その背中は驚くほど大きく,暖かく迫ってきます.