「姉歯」に下請け、不明の設計事務所所長が死亡・耐震強度偽装

 

姉歯建築設計事務所による構造計算書偽造問題に絡み、マンションなどの構造計算を同事務所に下請けに出し、行方不明になっていた森田設計事務所(東京・世田谷)の森田信秀所長(55)が26日、神奈川県鎌倉市の海岸の岩場で死亡しているのが見つかった。県警鎌倉署は付近の高さ約20―30メートルあるがけの上から飛び降り自殺したとみている。

 同署によると、森田所長は水死とみられ、右足首を骨折していた。24日から行方不明となり、家族が警視庁に捜索願を提出。同県茅ケ崎市内で森田所長の車が見つかっていた。

 森田設計事務所は倒壊の危険性が指摘されている横浜市と藤沢市のマンションの構造計算を姉歯建築設計事務所に発注していた。東京都から22日に、建築士法に基づく立ち入り検査を受けていた。


http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051126AT1G2601N26112005.html




ちょっとちょっと!

自殺者まで出てるんですか!


すごいことになってきましたね。

びっくりなんですけど。


最初はあきれてました。

なんか最近の経過をみてると、どういう人が関ってるのか、業界のどこらへんまで関わりがあるのか怖くなってきます。


もうあきれはてますわ


ここ十数年で、大きな地震が何度も経験している日本です。

地震の対策も進んでいるようで、最近は15秒前に警報する・・なんていう試みもあるようです。


でも普通に考えて、かなり多くの時間を過ごすはずの住宅にこんな欠陥があったら・・


まったく意味ないですよね



対象のマンションに住んでおられる方に対し、早く対策が講じられることを願います




それにしてもこのマンションを設計した人、認可した会社、建築主、施工業者、どこかがしっかりしていれば、こういう事態にならなかったかもしれないのに

ユーザーのため、カスタマーサティスファクション、よく言いますわ



卒業論文提出まであと1ヶ月きってしまいました。

私の学部はクリスマス直前提出という素敵な日程なのです。


なにげに時間ありません

週3で映画に行ってる場合じゃないです。



それにしても

“追い込まれるほどにやる気がなくなる”

という性格特性をもつ僕はなかなかにしんどいです。



“タイムマネジメントこそすべて”

1ヶ月を1週間ずつ4ブロックに分けて、その半分ずつをそれぞれの章にあてる計画としました。

最後5日間は完全フリーチェック期間として計画のずれこみに対応。

そんなにうまくいく気しないですけど・・・

ひとまずはこれで

毎日学校だけだとさすがに息切れします。

一人で考えるのはしんどいですねー


もう早いとこ働きたくなります。

IN HER SHOES

みてきました

インハーシューズ

美人だけど、何やってもうまくいかないマギー


頭がよくてキャリアがある、でも自分に自信がないローズ


いやー誰にでもさ、どんな人にでもさ、悩みがあってコンプレックスがあってうまくいかない自分にイライラして、でもそんな自分とうまくやってくしかないのね。

自分のいやなとこを嫌いになることもできるけど、自分からは逃げられないんだよなー


僕も

「俺ってばなんてバカだ」

「はーなんでできないんだろダメだなおれ」


なんてよく思いますから。

でもそんな自分も自分なんですよね

うまくつきあってくしかない

この映画みて元気出る人もいっぱいいるんじゃないかな

それにしても・・・

うおーキャメロン・ディアスって足長いなー

と驚愕でした


トニー・コレットは美人だと思ってたのに・・

太ってイケてない仕様のメイクをしていた模様です。




すばらしいのは、おばあちゃん役のシャーリー・マクレーン

この人すごい女優さんなんですね


キリッとしたなかにもなんかあったかい雰囲気があって存在感がある。

そんなかわいいおばあちゃんでした


ほかのおばあちゃんたちもちょっとFunnyでいい感じ


でも途中で、「このシャーリーマクレーンの雰囲気はなんかみたことある」



「ハッ橋田寿賀子ドラマか!」

ということで「渡る世間~のテーマ」が回ってました


こんなこと言ったらおこられるかな・・・


“IN HER SHOES”ってどういう意味なんだろ


“In Your Shoes”で“あなたの立場だったら・・”っていう意味だから同じかな



前向きになりたい人

エリザベスタウンとセットでどうぞー

公式HP

http://www.foxjapan.com/movies/inhershoes/


2日続けていい映画をみました。




成功ってなんだろう?


ラッキーってなんだろう?


失敗ってなんだろう?



そういうことを思いました。




「エリザベスタウン」


エリザベスタウン





FailureFiasco


失敗大失敗




シューズデザイナーのドリューは仕事で致命的な失敗“Fiasco”をしてしまう。

自殺を試みるものの、そのとき父の訃報を知らせる電話が。


飛行機で父のもと“エリザベスタウン”に向かう途中、客室乗務員のクレアと出会う。


町の人たち、父の葬儀、そしてクレアと出会い、どん底まで落ちたドリューは・・






とてもいい気分になった映画でした。

舞台となっているケンタッキー州は、去年行ったオハイオ州の隣



いまは友達が住んでいます。





道路と畑のなんにもないだだっ広さ、真っ青な空


そんなとこからなんとなく懐かしい気分でいっぱいになりました。




後半のロードトリップ、カンザス州ウィチタがでてきました。

ここも友達が住んでいます。



ぜんぜん行ったことがないのになんだか親近感。





話はずっと1本で続いていたんで、昨日のALWAYSよりも、ゆったりとリラックスして見られました。


午前中、1本めに見たんですが、その次の回も昼寝しながらみたいな~という気分になりました。








会社に大損害を与えたドリュー

自殺を試み、妙な自殺マシンまでつくるのですが、


そんなドリューをエリザベスタウンの人たちは、あったかく迎えます。

(失敗を知らないから、なんですけど)


クレアは、失敗したから、なんて言いません。



成功ってなんだろう。


じゃあ失敗ってなに?


失敗しても、うまくいかなくても、ずうずうしいほどにしがみつく。


それでやり遂げたことこそ“偉業”なんだ。



胸にグッとくるものがありました。


来年からの新しい人生に向けて、心に刻もう。





後半からのムービーチックなつくり


「それはないでしょ~」っていうところもありましたけど、わざとらしくは感じませんでした。


それにしても最後のマーケットのシーンは・・・ロマンチックにつくってありますねー




とても前向きになれる映画です。おすすめ。




キャメロン・クロウ監督は、音楽の評論をずっとしているそうで


(はじめてしった)


映画は音楽とともにながれていく、といった感じ


サントラがほしいなあ



音楽をつれて旅をする、おしゃれですね。


卒業までにやってみようかな





キルスティン・ダンスト





キルスティン・ダンストいいですね。


実はスパイダーマンもチアーズもエターナルサンシャインもみていなんで、彼女を見るのはジュマンジ以来・・・



いつのまにかすごい美人になってる!


ネコ系美人に弱いんで、かなりグッときました。

そういえば同い年だった!





ホームページがいいです!ひらきっぱなしで音楽を聴いています。
公式HP↓
http://www.e-town-movie.jp/


それにしても平日の午前中(しかも月曜!)
ガラガラの映画館

メンズデーで1000円



こんな風に映画が楽しめるのはあとどれくらいだろう。

ラッキーな人生です。

「ALWAYS 三丁目の夕日」をみてきました。


always2



ふわっとしたあったかさのある映画ですね。

原作の漫画は読んだことないんですが、いい映画になっていると思いました。



実は予告編を何度か見て、よくあるなつかし系の映画かな、と見くびっていました。


そのあと、何度か話題になっていたりして見たい気分が盛り上がり・・・(単純ですね)

「特ダネ」で小倉さんがオープニングで取り上げていたりしてましたしね(この映画日本テレビ製作なんですが・・)


ということで今日は本当に楽しみにしていました。





昭和33年というと、僕なんか生まれるはるか前で、むしろウチの親父が小学校あがった頃なんですが、こんな時代もあったんだなーという感想です。

今の僕がぜんぜんみたことのない世界ですね。


堤真一さん演じる鈴木オート社長が


「戦争だって終わったんだ、でっかいビルヂングだってきっとできる」

と言っていたのがすごく印象的でした。

ちょっとほろっときました

そういう思いを抱いて歯を食いしばってがんばったからこそ、高度経済成長時代を迎えることになるんだなー

と当たり前すぎる感想を抱いてしまいました。






それで、映画の話です。

堤真一吉岡秀隆いいですね!

前半はちょっとコミカルに、でも後半はじーんとするいいお芝居でした。



吉岡秀隆と須賀健太くんの距離が縮まっていくあたりが好きでしたね

「ひとにやさしく」以来だけど、須賀健太の熱演は必見です。


あとしょっぱなからもたいまさこのタバコ屋のおばちゃんにかなり笑いましたね。


実際でてる時間は少ないのに、あんな存在感がある。

しかも違和感がない。昭和に。笑



あとは「野ブタ。をプロデュース」の掘北真希

ドラマの役かなりうけます。今回セリフも多てくいいですね。

ほんとに青森の田舎からでてきたような素朴な見た目が好印象。いい演技です。




気になったことは


3種の神器、テレビ、冷蔵庫、洗濯機

町の修理工場の家にこれがぜんぶそろってるのはけっこう疑問でした

(もうかってるのかな?鈴木オート)


でもこういう家電がはじめて家に来たとき、どんな気分だったろう。ipodの比じゃないですね。


こういう驚きを世の中に与えようとずっと思っていた松下幸之助さんのことを思いました。

こんなサプライズをこのあと日本に何度起こせるだろう。


ストーリーは淡々とゆっくり進むイメージでした。

大人の方もかなり楽しめる映画ではないでしょうか。


おすすめです。

公式HP↓

http://www.always3.jp/index02.html

我が研究室に「某局のトリビア系番組」から電話がかかってきました。



あーつまりあれですよ、あれ、あのボタン押したり・・(以下削除)





別に番組にでるとかではなくて、ただの問い合わせだったのですが、

いつも活気がないボロボロ研究室に光が差し込みました。



先生はテレビとか苦手らしく、「やだなあ、まいったなあ」と乗り気じゃなかったんですが


みんなで文献調べたりと大学生らしく立ち回りました。





それにしても意外と長く続きますよねあの番組



深夜枠のときはひそかに良番組だと思っていたわけです。



「ゴールデンに移るとたいがいの番組がおもしろくなくなるセオリー」

が信条で、それは間違っていない自信もありますが、ここまで長寿だとは思いませんでした。

              

             あっぱれトリビア何某
                 
(バレバレ)

話は変わりますが


最近、正しい日本語を扱う番組が増えているけれど、各社一斉といった感じでなんだかなです。



それにそんな番組が増えているわりには、ちゃんと日本語話せる人も、論理的な文章を書ける人もいるのか疑問に思ってしまいます。



と批判気味になってみましたが

なんだか、自分に言ってる気がしてきちゃいました。



田臥、開幕登録選手に 18日にNBADL初戦
2005年11月18日(金) 7時54分 共同通信



 【アルバカーキ(米ニューメキシコ州)17日共同】2年連続の米プロバスケットボール、NBA入りを目指す田臥勇太が17日、NBAのマイナー、NBAデベロップメントリーグ(NBADL)のアルバカーキの開幕登録選手に入った。
 同チームの登録選手はNBA選手1人を含む11人。NBADLは18日に開幕、アルバカーキは敵地でタルサと対戦する。



宮地陽子さんのBasket Ball Diaryでも有力と言われていましたし、開幕登録は予想どおりですね。


今年に入ってから田臥のプレイをみることはできてないんで、スタッツの数字だけで予想してるわけです。
だからそれほど根拠もないんですけど、プレシーズンの出来はやっぱり去年よりよかったと思います。


当初LAクリッパーズ入りの前にラプターズのキャンプ参加が言われていました。
最近ラプターズがガードの補強をしたので、そのままトロントにいっていたらどうなったのかなーと考えてしまいますね。

余談ですが、ラプターズは最近マイク・ジェームスが調子よいです。というかあそこまで得点力があったのかと驚きました。


あーシーズン途中にどこか契約してほしいですね。
ソニックスとかいいな

シアトルでイチローが田臥のゲームをみる。なんていいですね。

城島はマリナーズにいくのかな。
就活生はそろそろ面接気になってくるころじゃないでしょうか?

僕の友人にも面接について気にしてる人多いですねー


そこで本日のテーマ


面接はバトルロワイヤルか?


まだ選考には入ってない方が多いのかもしれません。
でも、いざ面接になると・・


「この筆記試験会場全体が敵の巣だ・・・」

「ま、負けられない・・・!ギラギラ」


「蹴落としてでも・・・」

「敵! テキ! テキー!」


なんて人いませんか?
んーさすがにいないかな?
実は僕は一時期思っていました・



面接はバトルロワイヤルでも天下一武道会でも徒競走でもありません
当たり前か・・・



なぜなら選考も面接も、他の受験者を蹴落として上回った人が通るのではないからです。

ここからは、僕の考え方です。僕は学生で、人事に精通しているわけではないですし、会社勤めの経験もありません。
ですので、的はずれな点があるかもしれません。もしあればお許しください。



トーナメント形式では、他を倒して最後に残った者がWINNERです。
勝負の論理で言えばWINNERはベストプレイヤーでしょう。

でも面接は勝負ではないし、会場で周りを蹴落として勝者となるわけではないのです。
選考はその応募者プールの中からベスト(もしくはよりベター)プレイヤーを選ぶ作業だからです。


つまり
筆記試験も面接も会場に着く前にほとんど勝負は決まっている
より採用条件にフィットする人が選ばれるんです。
リングに上がる前に、スタートの段階でかなりの部分が決まっていると言えます。

特に面接はそうです。
会場に着く前の準備の段階で。
筆記試験は勉強の準備(単純に)ですが。



面接では自分の就活の軸となる部分をどう作り上げていくかで決まってくると思います。

就活の軸となる部分とは・・・

働く動機(志望動機)
自分のどういう力をどうやって世の中に生かしたいか


この2点だと思います。
(働く動機という言葉はyansonoさんのブログからお借りしました。)


ここをしっかり準備していけば、面接でどんな質問があっても大丈夫(かなり極論ではありますが・・・)


あとはテクニックの問題です。

自己PRをうまく話すのも、面接官の質問にうまく答えるのもぜんぶテクニック。

練習すればいい。テクニックだけ別に準備をすればいいんです。

そして面接で磨く。
野村監督(次期楽天監督)は試合は一番の教科書と言っています。
かか・・かっこいいー  言いたかっただけです


面接で落ち続けても、テクニックは向上するはず。



でも今はまだ面接ないよ~と言う方

周りの人に自分の将来やりたい仕事や、夢を話してみるといいと思います。

このとき注意するのは
上っ面だけ仲のいい友達には聞かないことです。


ちょっと過激な言い方ですけどね。

大学にいる、それこそ就活してるからという連帯感で話をしてる程度の友達には聞かないほうがいい。

なぜなら、あたりさわりの無いことしか言ってくれないことがあるからです。


なるべくなら、自分の理論の甘いところをつっこんでくれる人がいい。
それも完膚無きまでに。

ゼミの先輩とか。年上がいいですね。
社会人にお知り合いがいる場合は、その方に話してみるのもいいかもしれません。

これからOB、OG訪問にいく場合はそういう方に話すのもアリだと思います。

「そんなことはない。自分の友達は大丈夫だ。」という方。そういう友達がいる方も大丈夫。


話をしてみれば、相手の考えもわかってきます。
ほんとに尊敬できる方もいれば、「意外とたいしたことないじゃーん」という人もいます。
社会人て言ってもたいしたことない人もいると僕は就活中思っていました。

そうやって自分が尊敬できる人を選ぶ目を養うこともできます。
自分の足りない点を指摘してくれる友人や先輩は、きっとそのあとも大切な人になると思います。


ちょっと根性論入ってきちゃいましたね
別に僕はまだ学生なんで、あんまりたいしたこと言えるわけでもないんですが。

次は
面接のテクニック向上のための秘訣
(と、僕が勝手に思っている)
を書きたいと思います。



ところで全然関係ないけど・・

天下一武道会

グーグルしてて見つけました。
天下一武道会タオルなんてあるそうです。
こんなの売ってるんだ
ここで買えちゃいます
いらないか。でもちょっとほしいな。
雪

朝方パチパチ音がして目が覚めました。

雨が振っているんだと思ったんだけど、なんと雪!

ちょっとだけ積もってるじゃん

あー雪みたら寒い気がしてきた。。。


ストーブつけよ

今年は灯油の値段があがってて困ってしまいます。

もう自転車のれないかなあ。
東京都町田市の女子高生殺害事件

すぐに犯人の少年は逮捕されましたが、昨日までにいろいろなことが分かってきているようです。


 男子生徒は「小中学校時代からの同級生なのに、高校に入って急に冷たくなったのでやりました」と話し、容疑を認めているという。同庁は交友関係のトラブルなどが原因とみて、殺害に至る詳しい経緯や動機の解明を急ぐ。

 町田署捜査本部の調べでは、男子生徒は10日午後5時半ごろから6時半ごろにかけて、町田市本町田の住宅団地にある古山優亜さん方を訪れ、台所にあった包丁で古山さんの首や顔など約50カ所を切り付け、殺害した疑い。死因は失血死だった。

 翌11日午前5時半ごろに女子生徒の母親(39)が遺体を発見した際には、玄関のドアは施錠されており、捜査本部は男子生徒が犯行後に持ち出した鍵で施錠した疑いがあるとみて調べている。

朝日新聞




今朝のテレビや新聞を見ていると、この女の子は男子生徒がつきまとっていたことを気づいていたらしいですね。

こういう事件があるとよく言われるのは
学校はなにをしていたのか? ということ。

男子生徒がつきまとっているのを察知できなかったのか。

今日の朝のテレビでも、コメンテーターが何名かその問題に触れていました。

でもちょっと待ってください。

学校だけが問題ですか?


実際のところ、教員がこういった生徒の人間関係まで詳しく入っていけることはまれです。
この女の子は担任の教師と仲がよかったらしく、いろいろ話をしていたらしいです。
しかしこういう話までできますか?
みなさん仲がいい人全員に自分の悩み全部をうち明けますか?


僕の母は教師なんです。
教師は公務員のなかで時給の低いほうの職業です。公私ともに生徒の問題が入ってきてしまうんです。
自宅にも生徒からの相談の電話がかかってくることもあります。
でもそういう教員のスタイルをしていても、生徒のすべての問題に入っていけるわけがないんです。

学校には問題がいろいろありますが、学校のだけのせいにするのはとても短絡的だと感じました。


それに、テレビで
「夕方、悲鳴やバタバタする音が聞こえた。助けてという叫び声が聞こえた。」と近所の人がコメントしていましたが・・


こっちのが問題でしょ?
なんで助けて!っていう声まで聞こえてるのに部屋までいかないわけ?

少年は30分も女の子を追い回してたんですよ。すぐにいけば助かったかもしれない。
たしかに危険かもしれませんが、でも女の子が死なずにすんだかもしれないんですよ。

なぜこの映像をみて誰も突っ込まないんですか?
テレビ的に言うべきじゃないんですか?


事件が夕方5時半から6時ころ起こっていて、翌朝の午前5時半まで誰も見つけなかったんですよ。
鍵は開いていたのに!

いくら近所づきあいがないと言っても関心なさすぎでしょう。


もうひとつ

この男子生徒、30分で50カ所も女の子を傷つけたようですが、
テレビのコメンテーターは「最近の若い子は・・・少年の心の闇・・・」なんておざなりの表現を使い過ぎです。



自分たちが理解不能になると、自分とは別の生き物のように振る舞うことを最近はやりすぎています。

同じ人ですよ。日本人ですよ。
自分とは違う。アタマがおかしいんじゃないか?というのは簡単ですよ。
それは“逃げ”ではないんですか?



13~18歳くらいまでの特に男子というのはそれほど安定した存在ではないんです。


もちろんここまでの衝動はなかったにせよ、そのころの自分ともだぶります。


このナイフだって鬱屈した性欲の表象ととれるかもしれません。
つまりはナイフは男性器の象徴です。

男子は自分の性欲とのアンバランスがこういう50カ所も刺すという恐るべきエネルギーに変わる恐れもあります。
対して女子でこういう話はあまり聞きません。理由は思いつくんですが省略します。
タリウム女子高生はもっと頭脳的で計画的でしたしね。


昔バタフライナイフが流行るので「ギフト」という木村拓哉主演のドラマが再放送打ち切りになりましたが、これも短絡的過ぎるとは思います。
そういうアイコン(この場合ナイフ)を消してしまえばいいという問題でもありません。


問題はもっと深くてめんどくさいとこにあります。
これを学校だけで未然に防げ解決しろではとてもナンセンスでしょう。


今日の各局の朝の報道は、そういう意味でかなり違和感を覚えました。