通販用の「コーヒー豆袋」を変えてみました。
こちらへ↓
パッケージを変えた理由は、どちらも豆袋の内側がコーヒー豆用に加工されていて、たとえクラフトであっても捨てるときは「プラ扱い」だからです。
なので今回試しにツルツルの方にしてみました。
しかし、実際使ってみるとクラフトの方がよかったなーと思いました。
理由は、シーラーの跡が目立ってしまうことと、シーラーをするときに出る細かい糸が中に混入してしまう可能性があるからです。
クラフトの場合シーラーを何回しても跡が全然目立たないため、いつも2、3回は位置を変えて頑丈にとめています。それでもパッケージが溶けることはありません。
ツルツルを数百枚発注してしまったので

なくなり次第クラフトに戻そうと思っています。
koichiro
自家焙煎珈琲豆のオンラインショップはこちらです