コーヒーフェスのウガンダ焙煎完了。
焙煎機7回廻しました^_^
支給されている生豆は3kgなので
大きな焙煎機のコーヒー屋さんは
もしかしたら
一回もしくは二回しか廻せないのかも^^;
ぼくみたいに釜が小さいのも大変ですが
大きいのも大変ですね。
前の記事でウガンダは
焙煎中の香りはエチオピアに
優しさはルワンダに似てる
って書いたんですけど、それもそのはず。
この位置関係ですもんね。
ウガンダ、ルワンダ(母音いっしょ)は
懐の深い優しさを感じます。
これはアフリカ特有なのかも。
たとえばニカラグアやグアテマラなど
中米のコーヒーも優しい感じですが、
こちらはマイルドだったり洗練された印象です。
アフリカは、懐が深く
なんだか安心する優しさがあります。
土壌とか気候、寒暖差、精製、
いろいろな条件で
そうなるんでしょうね。
もちろん同じ国でも地域や、
農園、品種などで違うのでしょうが。
でもなんとなく
その国の味ってあるもんですね。
新しく仕入れたコスタリカも
焙煎が楽しみです
koichiro coffee 一戸