BSプレミアムで、再放送の
「珈琲屋の人々」というドラマを観ました。
高橋克典さんかっこいいな〜。
キムタクとか坂口憲二さんとか
魔裟斗さんとか、肌が黒めの人って
かっこいいですよね〜。
僕はと言えばコロナの影響もあり
引きこもりで
ますます肌が白くなりました（笑）
おまけに体重も...
ドラマの中のお店の作りや、
使っている器具、動線など、
こうなってるのね、と興味深かったです。
第一話で、
コロンビアのコーヒーのことを
マイルドオブマイルド
深みがある
と、八嶋智人さんが言うセリフがあり、
「わかる〜」と。
KOICHIRO COFFEEでも
コロンビアを扱っていますが、同じように
マイルドで深みがあるのが特徴で、
広大な山々が目の前に広がっているような
そんな「ふところの深さ」も感じられます。
浅間ブレンドの格としても
コロンビアはなくてはならない豆です。
さらに店主の高橋克典さんがコーヒー豆を
計量する時に、ステンレスの丸いお皿を
使っているのが印象的でした。
亡き父が使っていた道具で、やり方で、
まるで思い出をなぞるように
作業している姿が、なんか哀愁が
あっていいな〜と。
あ、あとお客さんのいない時間に
カウンターでコーヒー豆の選別（ハンドソーティング）をしていましたね。
細かいところもリアル！
急に昔ながらの喫茶店に
行きたくなりました
あー神保町とか上野とか行きたいなあ。
高橋克典さんがネルドリップで
丁寧に淹れたコーヒーも
飲んでみたいですね♫
次回は、6月7日（日）22時〜
NHKプレミアムで第2話が放送です。
ストーリーとともに
珈琲屋さんのあれこれも楽しめますよ
koichiro coffee 一戸