「コーヒーを飲むと胃が痛くなったり

気持ちが悪くなったりする」

 

という経験がある人は多いのではないでしょうか?

 

 

体質に合わないから、と思っている方も、

もしかしたら体質ではなく、

シチュエーションや、

飲んだコーヒーそのものに原因があるのかもしれません。

 

 

 

例えば、

 

空腹時にコーヒーを飲むと

胃が痛くなったり

 

コーヒー豆が古いものだと

胸焼けすることもあります。

 

コーヒーメーカーや、

ネルドリップに使う布などは

衛生面に気をつけなければなりません。

 

汚れやカビなどがコーヒーに入り、

気持ちが悪くなることがあるからです。

 

 

発◯珈琲という、

健康飲料として打ち出したコーヒーもありますが、

ぼくは半分も飲めずに気持ちが悪くなりました。

これは豆が古かったからだと思ってます。

 

 

このように、体質に合わないわけではなく

出されたコーヒーの品質に問題がある

ことも考えられます。

 

※もちろん体質に合わないこともあります

 

 

小さい頃の思い出話ですが、

 

スーパーに売っている

焼き鳥のレバーを一口食べて気持ち悪くなり、

それ以来レバーが大っ嫌いになりました。

 

でも大人になってちょっといい焼き鳥屋に行き、

食べたレバーは、あの時のレバーとは別物でした。

 

 

「レバーって本当はこんなに美味しいのか〜!」

 

 

コーヒーもいっしょです。

 

 

苦手な方にも、一度でいいから

新鮮で美味しいコーヒーを飲んでもらいたい〜!

 

 

 

という話でしたニコ