今日の日中は薄手のブルゾンすら邪魔になるほどに気温が上がった散歩おじさん地域でした!
ただ朝夕との気温差が大きいですから、着る物で調節しないと風邪ひいちゃいそうです(^^;
さて今日の記事は赤城山の続きで、前回の記事に載せました「大沼」から徒歩で7分ほど移動しまして「覚満淵(かくまんぶち)」という湿原を散策した様子をご覧ください!
先ずは遊歩道に入って間もなくの所からの眺めからドウゾ(^.^)
「全山真っ赤」というような染まり方ではないのですが、いろんな木々がいろんな色に染まる様子がパッチワークの様で面白いです♪
山の上のこの湿原の存在は、昨年、群馬県の猿ヶ京温泉に行く途中に立ち寄った際に知りまして、その時は時間の都合もあって散策できなかったのですが、ぜひゆっくり歩いてみたい思ったことが、このたび「紅葉のシーズン」といううれしいタイミングで実現したのですv(。・・。)イエッ♪
淵を巡る周遊路に入ると、青空と雲を映す水面がきれいでした!
周遊路の一部は斜めっちゃってる木道を通りますから、足元注意です(^^;
なお、新しい木道が整備中であったことも記しておきますね!
対岸の紅葉を楽しみつつ進みます(p_q)
色づく木々の中、スッと立つ緑の木の姿が良いアクセントになっていました!
淵の周りを巡るので、対岸の山のアングルもどんどん変わって見えるので楽しいですよ(^^)
木道脇にはこんな注意書きが・・・
まったくおっしゃる通りです('ω')
湿原は細長い形ですので、周遊路を半周した所から眺めると奥行きのある眺めを楽しめました!
さてさて、ここまでで約半周ですが既に画像枚数が9枚になりました!
残り半周でもいろいろ見てきた画像を1回の記事でアップしようとすると画像枚数が多過ぎますので、残りは続きの記事ということでお願いします(^.^)