今日の日中はずっと屋内にいましたので、表の気温などは分からなかったのですが、夕方の帰宅時は風に吹かれるとヒンヤリ感じられるほどでしたw(@o@)w
このまま涼しくなるとは思えませんが、季節は確実に進んでいるようですね(^^)
さて記事の方は前回に続きまして千葉県松戸市にあります「21世紀の森と広場」です!
今日は園内の「みどりの里」と名付けられたエリアに咲いていた花などをご覧ください(^^)
「みどりの里」には日本の田園が再現されていまして、実際にいろんな作物やお米なども作られているのですよ(*^_^*)
田園の再現ですから、暑い中がんばってる人(?)もいますよ(^笑^)
まずはここで初めて目にする機会に恵まれ、たちまちファンになっちゃった「アマ」の花からどうぞ♪
アマと言えば「亜麻色の髪の乙女」という歌が思い出されますが、アマを原料に作られた布が「亜麻布」で、「亜麻色」とは繊維の黄土色のことだそうですネ!
アマと言えば「亜麻色の髪の乙女」という歌が思い出されますが、アマを原料に作られた布が「亜麻布」で、「亜麻色」とは繊維の黄土色のことだそうですネ!
ワタ(綿)の花の優しい黄色がきれいでした!
お次は「ルリフタモジ」です(*^_^*)
この花は昨年も撮っていまして、その時は名札が見当たらなかったので、愛用Web図鑑で調べて「ルリフタモジらしい?」というような記述で記事アップしていたのです!
この花は昨年も撮っていまして、その時は名札が見当たらなかったので、愛用Web図鑑で調べて「ルリフタモジらしい?」というような記述で記事アップしていたのです!
それが今年は名札がありましたので、散歩おじさんが調べて得た答えが合っていたことが確認できたのはありがたかったですv(。・・。)イエッ♪
ソバがたくさん植わっていましたが、花は開きかけだったのかな(?。?)
可愛らしく開花した花も見られましたけどね(^_-)-☆