古河カレーめん~きらく庵~ | 散歩おじさんの「ぶらりWalk」

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散歩おじさんが街中やら、公園やらを「ぶらり」した様子を載せています(^.^)

今日の散歩おじさん地域は午後から風が強くなり、既に満開を迎えた桜の花を心配していたところ、夕方には雨も降りだし、さらには雷も鳴ってました(>_<;

春雷ってヤツでしょうかね~!?

夕方のニュースを見ましたらひょうが降ったところもあるそうで、ますます桜が気になります!

さて、昨日まで3回に渡って「古河桃まつり」を連載しましたが、散歩おじさんの過去の「古河」に関する記事をご覧になっている方の中には、「散歩おじさんは、今回もアレを食べて来たのかな(?。?)」って思われた方もいらっしゃったでしょうか?

もしそういう方がいらっしゃったとしたら、お察しの通り食べて来ましたよ(^_-)-☆

「アレ」というのはタイトルにもある通り「古河カレーめん」ですよ!

散歩おじさんが「古河カレーめん」を食べるのは今回が4軒目で4回とも記事にしていますが、初めて知ったっていう方もいらっしゃるかもしれませんので、そもそも「古河カレーめん」とは何ぞやと言いますと・・・
古河の七福カレーめんとは?

歴史ある商都「ミュージアムタウン古河」が、食でのおもてなしとして始めた味と香りの街おこしです。
唐辛子取扱高日本一の企業と、商業の街の歴史を担ってきた飲食店とで、新名物を生み出しました。地元で調合されたカレー粉と、七福の名から取った《七種類》の食材を使うことが第一の条件。ともに街おこしの一環である「古河七福神めぐり」とドッキングさせ、「古河七福カレーめん」と名付けました。
カレーといえば福神漬け。また、辛子といえば七味唐辛子。《七福神》と《カレーめん》は、とっても相性抜群です。古河でしか味わえない「古河の七福カレーめん」を是非、一度ご賞味ください。

~「カレーめんMAP」の説明書きより~
・・・という事ですv(。・・。)イエッ♪

「カレーめんMAP」には23のお店が紹介されていて、それぞれのお店で味が違いますので、そっち方面に行く時にはいろんなお店の「カレーめん」を食べているんですよ(^^)

・・・ということで、いささか前置きが長くなりましたが、今回「古河カレーめん」を食べたのは「きらく庵」さんというお店です(^_^)/
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場所は古河駅の西口を出てすぐの所、コモディイイダのビルの1階ですよ!

正真正銘の日本蕎麦屋さんなのですが、知らずに入ったらレストランかと思っちゃうような店内でしたw(@o@)w
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こちらのカレーめんは「福ちゃんカレーつけめん」という名前なのですが、メニューにはこんなキャッチコピーが書かれていましたよ!
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「自信作」と書かれては、いよいよ期待が高まりますね~(^^)

期待しながら待つこと暫し、「福ちゃんカレーつけめん」が運ばれてきました!
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つけ汁と蕎麦のどんぶりの向こうに見えている小どんぶりは、サービスで付いてくる「小ライス」です!

カレー味のお蕎麦に白いご飯が付いてくるのは嬉しいですね(^_-)-☆

お味の方はと言いますと、「日本そばのおつゆ」の味がしっかり味わえるカレーの汁がナイスだったです(^q^)

そしてつけ汁はけっこうトロみがあって、お蕎麦に良くからんで美味しくいただけました!

・・・ってことで今回も完食でした(^q^)
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ごちそうさまでした~(^人^)