散歩おじさん地方の天気予報を見ると、また少し暑さがぶり返しそう・・・なんて言ってます(^_^;
夏の盛りのようなことは無いでしょうけど、まだまだ暑い日がありそうですね!
さてさて今日も茨城観光の記事をご覧ください(^.^)
こう書くと、なんだか随分あっちこっち行ったみたいに感じるかもしれませんが、距離は近いので短時間で移動できますよ(^^)v
月待の滝から吊り橋までは25kmぐらいです!

竜神川に作られた竜神ダムの上にかけられています(^.^)
8月13日に携帯から投稿したのはこの吊り橋ですよ~(^O^)

「本州一」というのが微妙ですねぇ(^_^;
ダム湖面からの高さは約100mとのこと!
ちなみに橋の全長は446mで、この長さはワイヤーが固定されているコンクリートの土台間の距離のようです!

夜の光景も興味あったのですが、この近くに宿が確保できていればともかく、灯ろうが点る時間までこんな山の中にいるわけにもいかないので昼の眺めだけで我慢しました(^.^)

「木精の鐘」と書いて「もりのかね」と読ませていましたが、「愛の鐘」、「希望の鐘」、「幸福の鐘」の3つの鐘の音が聞けるのだそうです(^^)v
ちなみに「1回100円」となっていましたから、全部聞くと300円ということですねぇ~(^_^;
こんなとこまで来て下世話な話はしたくありませんが、やはりこういうのはタダというわけには行かないんですねぇ(;^_^A アセアセ・・・
あっ!ちなみに橋の通行料は300円でしたので、念のため!

ワイヤーを支える柱の表面がごっついデザインなのは、やはり竜を意識しているんでしょうか!?
見た感じ、竜のウロコに見えなくもありませんね!

まわりの木々と水面の間に、少し土の部分が見えていましたが、水量としてはどうだったんでしょうかねぇ(?o?)
ところで、画面右寄りの真ん中よりやや上のところに、薄茶色の部分があるのですが、お分かりになりますか?

実はこの部分に人が見えたんです!
上から人が見えるということは、当然のことながらそこに行けば橋を見上げることが出来るということですよね!
下からも見上げてみたいなとは思ったのですが、ご覧のような高低差(@。@)
湖面までが100mとしても、優に数十メートルは降りなければなりません!降りるだけならまだしも、降りた以上は登って来なきゃならないですからね(^_^;
そんなわけで降りるのはパスしようと思っていたのですが、いざ渡りきってさっき見えた所まで降りるコースの入り口を見たら、ちょっと興味が湧いちゃいました((^┰^))ゞ テヘヘ
「あそこまで降りなくても、途中にちょこっと見える場所があるかもしれないしな!」などと勝手なことを思って降り始めたのですが、背丈以上ある茂みに覆われて、一向に視界が開けません(;^_^A アセアセ・・・
もう少し、もう少しと思って下っているうちに、とうとう上から見えた場所まで降りちゃいましたw(*゚o゚*)wアリャリャ~!

それにしても、やはり375mというと全景は入りませんでした(^_^;


階段にはなっているんですが、急な斜面に作られているので、一段一段が高いんですよねぇ~(;^_^A アセアセ・・・
いったい何段あったんだろうな~(´Д`) =3 ハゥー
オマケはこちら・・・

格子の間からは橋の鉄骨が見えるのですが、ナゼか一様に鉄骨の上には一円玉や五円玉が・・・?
仮に小銭を落としたとしても、ご覧の格子の隙間を、上手い具合にすり抜けて鉄骨の上に溜まるとも思えません!?
どう見ても人の手で隙間からお金を落としたとしか思えないのですが、いくら「竜神」といったところで賽銭箱じゃあるまいにねぇ(^O^;