1歳6か月の女の子
かわいい盛りである。1か月くらいの間隔で会うと
その成長がよくわかる。この一~二か月前から大人の
スリッパに自分の足を入れ始める。私のスリッパに興味を
しめした。まずは片足から繰返して入れる。
そのうち両足へと進歩する。
今は大人のスリッパは履けて少し歩いている。が
主人の買った子供のスリッパにはあまり興味を示さない。
かかとが少し盛り上がっているせいだろうか。
ブロックは長くはつづかないが教えるとブロックは穴に入れる
ことがわかるようだ。大小の穴の区別が難しそうだ。入れたり
抜いたり少しはできる。古いブロックであるが夢中になることが
あるだろう。指の力はついてきている。
自分が乗って動かす車の空箱にブロックを入れようとすると
自分が入ってしまう。その空箱に乗せて動かすととても喜ぶ。
石油スト―ブの柵を外して中に入ろうとする。
自分が鳥になったつもりであろうか。ストーブを消せば
鳥かごにみえるだろうか。
ものを持つと投げるのは変わらず続いている。
かぼちゃを持たしてそっと置くことを教えると素直に
そっとおいてくれる。
今日は指を刺して台所の椅子に載せてくれと頼んでくる。
後ろ向きに椅子から自分で降りている。
砂場ではひたすら砂をもって捨てる。自分に砂がかかってしまう。
次はスコップを用意するとたのしそうに思える。
滑り台も階段を上がり滑ることができる。もう一度したいとは言わない。
歩け始めるとみるもの手ににするもの珍しいのか、ただひたすら
さわり時に投げる。それを繰り返していた。今もそれは変わらない。
面白いのは散歩の途中溝をひたすら見入っていることだ。
子供の世界にもこれがある。自分を見ているように思えた。
家に入ればすぐ靴下は自分で抜いている。
歯磨きはとても嫌がるがはやくから親が行い習慣ずいている。
本を読んであげると自分で別の本をもち何かしゃべりだす。
まねているのだろう。すごいと思った。
この間まではどうしてこんなに泣くねん。と思っていた。
今日はあまり泣かなくなっていた。泣かなくなったね。と思わず口に出た。
子供の成長は大人を和ませてくれる。
これは1歳6か月のことである。もう2週間たった。
どんな成長をしただろう。