【2/1】ウード・ダルブッカ・レク合同発表会! | サンペーとあつしとアラブ音楽の日々。

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アラブ音楽家・サンペーです。
レッ(req)、ダラブッカ(darbuka)など中近東の打楽器を演奏しています。
イベント告知が中心になってしまってますが、お気軽にのぞいてって下さい♪

 ウード部・ダルブッカ部・レク部 合同発表会、無事に幕!

 これはウードの常味裕司氏、ダルブッカの海沼正利氏、
そしてレクの和田啓氏の三師の主催による教え子たちの
発表会。

 サンペーは和田一門の端くれとして、2曲の古典音楽、
そして和田門下生のレクアンサンブルに参加させて
もらいました。
楽しかったーーー!


 結論からいうと、この発表会、
「師の愛情に応え、アラブ音楽の未来を創るひとりとして、
 今年は大成長しよう!」
と決意する節目になりました。


 さてその発表会、長くなるので、この3つにまとめてお話し
したいと思います。
1.発表会全体
2.演奏した曲
3.打ち上げ


1.発表会全体
 ・師の愛情
   準備・本番・打ち上げと通して、三師の愛情を
  たっぷりいただいた、素晴らしい会でした。指導も、
  裏方も、激励も、世に多く広まる「お稽古事産業」
  ではなく、「師と弟子」という関わりを持って下さって
  いることをひしひしと感じ、イチ弟子として、もっと
  もっと頑張らねば、と思わずにいられなかった!

 ・東西の門下生の交わり
   常味さんは京都にも居を構えられ、和田さんは毎月
  京都に出稽古に赴いて下さる。おかげで、関西にも
  アラブ音楽を知り、志す人が増え、今回は特に東西の
  門下生の交わりを強く感じた。

 ・「未来」を感じる
   初めて発表会に出られる方もたくさんいらして、以前
  からの人はうーんと上達され、非常に盛り上がった。
   新たなうれしい出会いもたくさんあった。
   自分自身も、新たな気付き、師の薫陶など、この一年や
  今後が楽しみになることがたくさんあった。
   上の東西の交流も合わせ、あの三師だからこその、日本
  アラブ音楽のとっても美しい「未来」を思う日になった。

2.演奏した曲
  技術的なこと、音楽の作り方のこと、たくさん、たくさん、
 勉強になった!4曲とも、楽しかったー!
  雅子さん、清敬くん、ありがとうございました!
 ・ドゥラーブ・ラースト
   難しい。シンプルで、どうにでもやれて、そしてどうにも
  できない!ストーリー立てに相当悩んだ。実戦では、常味
  さん、和田さんの指導と自分の思いのちょうど真ん中を
  意識した組み立てができ、うまくいった!が、和田さんに
  「あの部分、どうにでも行けるように調整してたでしょ」
   はいゴマカしもきっちりバレましたw
 ・サマーイ・ラースト
   サマーイはたくさんやってるからヒラメキとしては割りと
  考えやすかった。…と思ってたけど、そこに常味さんと
  和田さんの指導が入るとちょっとしたことなのに断然
  カッコよくなる!やっぱりすごいな、師匠たちは。
 ・レクアンサンブル
   和田さん考案のアンサンブルを参加できた門下7人で。
  メンバーの半分以上が関西組というのがおもしろい。
   いやーこれはサボりすぎたなぁ、師匠ごめんなさい。
  でも序盤の「あぁ!」は師にお許し頂いてのネタでした!
   あれは6拍のソロのチャンスよりも自分にとって大切
  だったのでww
 ・みんなでアジーザ
   アラブ音楽祭りを凌ぐ、すんごい人数でのアジーザ!
  ダラブッカ奏者、アブダッラー、タクシーマ、しほが参加!
   みんな、喜びに満ち溢れてました。幸せだった!

3.打ち上げ
 ・まさに大団円
   とっても、暖かくて楽しい宴だった!
  特に後半、徐々に楽器が出てきて、そこここで思いのまま
  に弾くわ叩くわ、みんな楽しそう(もちろんサンペーも)。
   ウード奏者でダラブッカもお好きな(笑)K氏の手記に
  「暴徒と化した生徒たち」と書かれた通り、大暴れでした!
   ウード奏者・ダンサーのMN氏に全て持って行かれながら
  お開きまで鳴り止まない演奏…至福でした!

 というわけで長くなりましたが、師弟不二の大成長目指して、
今年はいつもに増して、がんばります。

 常味さん、海沼さん、そして和田さん、
がんばります。見てて下さい。ありがとうございました!
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