こまめ本。その3 | こまめのブログ

こまめのブログ

ブログの説明を入力します。


どんな事があっても自分の理解者は
自分で居ようと誓いました。
自分を解ってもらうより
伝えたい事だけで済むからです。

くりチャンは心が楽になりました。
生んでくれた人や教えてくれる人の言う事を
聞かないといけないと思い込んでいたからです。


でも人と違う感覚で生きていいと知った
くりチャンは その事を母に少しずつ
伝えていきました。

しかし何年伝え続けても母はあまりよく
解っていないようです。
それでもいいとくりチャンは思っています。
なぜなら目的は自分が理解している事だからです。

くりチャンは自分の様な人が居たら
もっともっと自分の感覚で生きたら
楽しい事が増えそうだと願い
今日も自分を生きています。

       おしまい 🐰