横浜市の産後ケア事業を利用して
ショートステイ(日帰り)で助産院に行ってきました。
私は精神疾患持ちで、ハイリスク妊婦となり
大学病院で出産したのですが
病院と雰囲気がまるで違って
とてもアットホームで普通の家のようなかんじ。
大学病院では、陣痛室でめちゃくちゃに叫んで「誰かああぁぁ!!!」と呼んでもすぐ来てもらえなかったりして少し寂しかったですが
助産院では1人ひとりに密にコミュニケーションをとり、医療介入のないお産をしているようです。
私は吸引分娩で息子を出産し、出血量もとても多く、会陰切開&裂傷で縫ってもらったので
とてもじゃないけど助産院でのお産はできる自信がないです。
でも、助産師さんに常にそばについてもらって、きめ細やかなサポートを受けられるのは良いなと思いました。
横浜市の産後ケアは生後4ヶ月まで利用でき、
普通に産後ケアを使うよりも格段に安く利用できます。
宿泊型・ショートステイ(日帰り)型は、それぞれ7日分まで使うことができ
どちらも1日10,000円以下で利用できます。
※市の事業ではなく普通に産後ケアを利用すると数万円〜10万円以上かかるところも多いです
今回のショートステイでは、混合育児をしていたのに突然直接母乳を吸ってもらえなくなってしまったことを相談しに行きました。
授乳時に、毎回助産師さんがついてくれて、直母のやり方を改めて教えてもらったり
マッサージのしかたを教えてもらいました。
直母拒否されてからも、搾乳はやっていたので
「吸ってもらえてない割には状態はとても良いですね!」
と言ってもらえました

母乳外来的なかんじで利用しましたが、
「母乳をあげなきゃ、と考えすぎるのも良くないよ。それがストレスにならないように、無理せずできる範囲でOK。赤ちゃんの今この瞬間をしっかり見てあげてね。」
と言われ
確かに母乳をあげたい!というのは親のエゴでしかなく、もう二度と戻らない息子が日々成長していく姿を笑顔で見守ってあげないとなと思えました。
そういう点でも、利用してよかったなと感じています。
今回行った助産院には
ロビーみたいな、皆が自由に集う場所があって
たまたま遊びに来ていた、
この助産院で昔出産をしたという方とお話をしました。
息子を見て、「自分の子供にもこんなに小さいときがあったんだなぁと思い出したわ。かわいいね、本当にかわいい。」
と泣きながら息子を可愛がってくれました。
息子は、人見知りで内向的な私と主人とは正反対で
どこに行っても笑顔を振りまき、助産師さんや外来で来ていた方たちに可愛がられていました

(そのコミュ力、私に分けてくれ…)
まあまだ人見知りするような月齢ではないというのもあるかもしれませんが、
朝から晩までほとんど寝ずに、泣くか、おしゃべりするか、おもちゃで遊んでいます。
3ヶ月って、こんなに寝ないの!?!?ってくらい活動時間が長くて
でも、色んな人に可愛がってもらえて、
私には到底真似できないようなその活発さ、
それも息子の持つ魅力なのかもしれません。
今回、助産院に行って
母乳に関するトラブルも解消し、他の人とお話して気分転換にもなり、バランスの良い食事を楽しむことができ、
利用して本当によかったなーと思っています。
今後も自分ひとりであれこれ悩まず、頼れるところには頼らせてもらいながら育児を前向きにできればと思いました!