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-Memory of when-

「いつしかの記憶」という(たまに絵つき)ファンタジー小説です。
ストーリーは笑いあり、涙あり。戦闘ありです。
コメント頂けると、ものすごく嬉しいです!

こんにちは!
今ちょっと時間ないんで~!
ここ、カットででは。どうぞ。
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 いつしかの記憶
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23話 決戦。バロスの暗雲。
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‐ †あらすじ†‐
イースとバリュの過去。
バリュが禁断の魔法を使ってしまい。
街で暴走してしまった。
それを、止めるために、ピルは命と引き換えに
その呪いを解く魔法を使った。
イースは神と出会い。
バイタスに寄生されてしまったが、ガイナとは違く
自分の意志で、体を自由に動かす事が出来た。
呪いの魔法をつかうと、20日間筋肉が衰え。
魔法も使えなくなってしまうが、それを病気だと思っていた、
バリュは、バロスに直してもらったと思い込んでいた。
騙されていた、バリュは事実を知り良心を取り戻したかに見えた。
だが、刹那に後ろから魔法でバリュはバロスにやられてしまう。
(すまなかった・・・。イース。)
泣き叫んだイースは怒り狂い、
ユニゾンブレイクを唱える事が出来た。
”瞬きの間に”
その容姿はまるで黄金のトカゲであった。
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”瞬きの間に”
「また、あのガキと同じようなやつか。懲りないやつらだな。」
それに、イースはバロスに問う。
「ガイナはどこにいる?ガイナをどこにやったんだよ。」
それに、バロスは苦笑し
「殺してやったよ。」
その言葉に、イースはぶちぎれる。
刹那、イースはバロスの腹を7発とんでもないスピードで殴る。
それに対して、バロスは吹っ飛ぶ。
その吹っ飛んだ所で壁が崩壊する。
「ク、クク。油断してた・・・。」
だが、今のはバロスは見えなかった。
イースは一瞬消え、顔面を右手と左手でつぶされる。
「んな、バカな・・・。」
バロスは白眼を向く。
「殺してやった・・だと?ガイナが。あのガイナが死ぬわけないだろ。俺より強いんだぞ!!ふざけるな、てめぇなんかに・・・。」
バロスは苦笑している。
「何がおかしい!!!」
「わしは、おまえを少し侮っていたようだ・・・。本気を出してやろう。」
「こいよ。今のおれだったらお前にくらい勝てそうだ。」
バロスが光り輝く。紫色に。
「オオオオオ!!!!ヴァアアアアァァアァッァァァァッ!!!!!」
刹那、光の中から毒が飛んでくる。
それに、イースは直撃してしまう。
「うぁ・・・。」
さらに、一発もう一発と当たってしまう。
「な、なん・・・でだ・・?なぜあの光の中で俺がいるところを特定できるんだ・・・?」
さらに、乱れ打ちしてくる。
それも、1000発ほどのがすべてあたってしまう。
「そ、んな・・・。バ、バカな・・・。」
イースは倒れてしまう。
「まだよ。イース。」
女の声がそこに響く。
倒れそうになったイースを支えてくれた。
ミラルがいた。
「ガイナが。ガイナがくるまで、持ちこたえるわよ。」
やはりという顔でイースは
「生きてるよな!ガイナは。俺もわかる・・・。ものすごく小さいが生きているのがわかる。」
「汝の毒を裁かれよ。キミル。」
すると、イースの体中の毒が消える。
「さぁ、行くわよ!!グランドファリアンッ!!」
「黄金爬虫の裁き!」
それが、バロスに直撃する。
紫色にまだ光っている、バロスの体に。
だが、もう遅い。

”闇の暗雲”

刹那、先ほどよりも数千倍の戦圧がかかる。
「んな!!!バカな・・・こ、こんなことって・・・。」
それに対しミラルは落ち着く。
「いい?イース、あの戦圧をだすにはどこかにモノを埋め込んでいる
可能性が100%だわ。だから、そこの場所を見つけて。」
「わかった。」
落ち着く。とにかく落ち着き、戦圧を探る。
ある場所は・・・。
「心臓・・・!!」
「そんな・・・。バカな・・・。ということは・・・殺さないと。」
「いけないのね・・・。なんてやつなの・・・。ぅぅ・・・。」
ミラルは、泣き崩れる。
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そのころ、ガイナサイド
「うぅ・・・。く、そ・・・。」
†1時間前†
「ま、まいりました・・・。」
それにバロスはガイナに近づく。
「お前そうすれば。命は助けてもらえると思ってんのか?」
「違う。俺の・・・。イースとミラルだけは助けてくれ・・・。」
「そうか・・・。じゃあ。死ね。」
すると、魔法を、バロスは唱える。
「ピラズダンゴ。」
刹那、光の光線がガイナを貫く。
「ぐぁ・・・・・。」
戦圧、体力、すべてがもう残っていない。
「いずれ死ぬか。では、わしはバリュの所にでも行くか。」
‐†現在†‐
「お、俺をなめてんじゃねぇぞ・・・。バロス・・・。今、今助けに行くからな・・・。イース。ミラル・・・。」
だが、そこで”白虎の決意”が解ける。
「キュゥ・・・。」
キュモが出てくる。
「キュキュキュ!キュキュキュゥ~・・・。」
「でもな・・・。いかないと死んじまう・・・みんなが・・・。なにもかもなくなっちまうんだよ!!!お願いだ・・・。キュ、モ・・・。俺にまた力を貸してくれ・・・。」
「キュキュキュ・・・。」
すると、世界が変わる。
何もない世界。
目の前でキュモが飛んでこちらを見ている。
「私の力をすべて貸すよ。ガイナ。だから・・・。絶対死なないでね・・・。」
「キュモ・・・お前・・・。」
二人は光り輝く。
「これは・・・。あの時と同じ・・・。傷もすべてなくなっていく・・・。」
さぁ、いこう。ミラルとイースを助けに・・・。」
世界が戻る。
ガイナは立ちあがる。
「いこう、キュモ。」
「キュキュ
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23話 決戦、バロスの暗雲。 完
はーい。こんばんはぁ~。
いま、寿司食べに行って来たんですよ。
17皿とエクレア2個食べました。エクレア超うまいw
胃腸炎になる前はもっと食べれたんだけどなぁ~
20皿は軽くいってたよな。
確か、最高が23皿かな。(←軽くなくね?w)
まぐろが大好きなもんで、17皿中15皿が全部、まぐろ系統でした笑
なんてこった笑笑
まぁ、いいや。一人で笑ってもツマラン。
はま寿司ってところなんですけど、ドライブスルーがあるんですよ。
すごいですよね。
始めてみました。3年前w
はいはい。いつしかの記憶ね?
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 いつしかの記憶
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22話 兄弟の果てには。
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あらすじ
イースとバリュは戦っていた。
過去にバリュが恩師のピルを殺した。
過去に戻ること、12年前。
二人は養子であった。
血が繋がってはいないが、かなり仲がよかったのだ。
そんなある日、噴水広場で人間のようなモンスターが暴れている事件が発生。
まさかとは、おもいピル、イースはそこに向かっていた。
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「ピル。あれだよ。あれが、怪物。」
モンスターは、噴水を壊していた。
破壊できるものはすべて破壊していた。
「・・・。」
ピルはそれを見てるだけしかできなかった。
体は大きくなりすぎて、血管が浮き出てしまい。
暴走している、バリュをピルはみることしかできなかった。
「ねぇねぇ。イース?」
「ん?なに?ピル・・・。」
その時のピルの笑顔は一生忘れられない。
「今の私じゃね、あのモンスターは倒せないわ。わかるわよね?この戦圧の差。」
「うん。確かに勝てないよ・・・。」
「でもね、私だってあのモンスターを封じることくらい出来るのよ。」
「そうなの!?すごぉーい!ピル。」
それに、ピルは万延の笑みで。
「元気でね!イース。バリュにもよろしく言っておいて!」
そして、ピルはイースを残し走って行った。
「ピル・・・?何をしようとしてるの・・・?」
その時、イースは物心も付いていない頃であった。
なので、ピルが何をしようとしているかはわからないはずだったが。
なぜか、その時は何をしようとしているか分かった。
ピルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
世界が一面変わる。
白い世界に。
何もない世界。
「あなたは、彼女を。ピルを救いたいですか?」
そこには、白い服、長い髪。金髪。
神のような容姿をした女性がでてきてつぶやいた。
それに対し、なにも反発は無く。
「うん!!」
「そうですか・・・。」
「では、あなたにはこの力を授けましょう。」
神のような人が、イースの頭に何かを叩きつける。
「うぁ・・・。」
・・・。
世界が戻った。
前では、ピルが何かの魔法の構えをしている。
ただ、体が言う事を聞かない。
そして、自分の体は化け物のような体をしていた。
尻尾が3本生え。腕が4本。足は2本だが。頭が骸骨の仮面をかぶっている。
たすけて・・・。だれか・・・。
だが、その声はだれにも届かない。
届かないまま。
ピルが何か魔法を放った。
「バラジアス・ミナンテ!!!」
刹那、ピルの手からまぶしい光が放たれる。
そして、その光りともに。

ピルも消えていった・・・。

この光は呪われた体を、元に戻す魔法だ。
だが、デメリットは使ったものが命を落とす。
命をその者にあげるからだ。
それが、いまの魔法。
だが、ピルのだけでは足りなかったらしい。
すこし、もとの体に戻っている気がするが、まだ、バケモノ地味ている。
すると、体が勝手に動く。
ものすごい、速さでバリュに近づきバリュを右側の2本の腕で殴る。
いや。これは勝手に動いているんじゃない。自分の意志で心で動いているんだ。
その心はバイタスを埋めるほどの力であった。
※バイタスとは古代魔法を持っている人間の中にはいる悪魔のこと
 前にフウシャ村でガイナが暴走した。
そして、気づけば自分は、
「バラジ・アスミナンテ。」
魔法を唱えていた。
だが、魔法の構成が少し違う。
すると、光が体中から放たれる。
自分は、死んだのか。
そう思った。
だが、起きた所は家のベットの上だった。
「起きたかい。イースくん。バリュくんももう起きてるよ。さあ、こっちにおいで。」
バリュに向かってかけた。
そして、のんきに食事をしているバリュを殴る。
「お前が!!お前がいなければ!!ピルは死ななかったんだ!!!このくそがッ!!!!」
それに、バリュは。
「な、なにをいってるんだよ・・・。ピルを殺したのはモンスターなんだろ・・・?何でおれなんだよ・・・俺だって。。。くやしいよ。そのモンスターを殺したいょ・・・。でも、俺病気になっちゃったんだ・・・。力がはいらないんだ・・・。おまけに、戦圧、魔力もない・・・。お願いだよ、イースお前ならかたき討ちしてくれるだろ?お願いだ・・・。俺の分も・・・。」
イースはそれに対してなにも言えなかった。
こいつは何も知らないと・・・。
こいつは、何も覚えていないんだと・・・。
そして、14日後、
「イース。いってらっしゃい。俺はお前の帰りを待ってるよ。」
イースは旅に出た。
そう。もともと、ガノス村付近は砂漠じゃなかったんだ・・・。
しばらくみないうちに砂漠になっていて。
それも、ガノスの村に帰ってすべてがわかった。
故郷を砂漠にしたのは、バロスだったということが・・・。
■□■□■□■□■□■現在□■□■□■□■□■□■□
 「ソ、ソンナ・・・ジャ、ジャアオレハビョウキジャナカッタ・・・・?バロス二ダマサレテイタノカ・・・」
「ということは、バロスにお前の病気を治してもらったと思っていたんだな・・・。」
「アア、ソウイウコトダ・・・。クソ・・・コンナコトニナルナンテ・・・。オレガピルヲコロシテタダナンテ・・・ゴメンナ・・・。イース・・・。」
刹那。
「ピラズダ。」
ギュイーン。という効果音とともに、イースの後ろから魔法が放たれた。
そして、その光のように速い光線は。バリュの心臓を貫いた。
「誰がお前を助けてやったと思ってるんだ・・・?あ?おまえはもう用なしだ消えろ。」
「ピラズダンゴ。」
刹那。
魔法が当たった、バリュは焼け解けて消えて無くなった・・・。
ただ、魔法ですこし、メッセージが耳に届く。
(すまなかった。イース。)
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
イースは叫び狂う。
「バロス・・・。お前はゆるさねぇぞ!!!」
その瞬間、イースの体が輝く。
「ラッキー!」
「ザオォ~♪」
ラッキーは実は小さい。魔法でさっきまで大きかっただけ。
「ユニゾンブレイク!!」
刹那ラッキーが、イースの胸に飛び込む。
すると。
”瞬きの間に”
その体は、まるで黄金のトカゲのような。
全身うろこに包まれた体は光り輝き、
両手には鋭い爪。
がっちりとした足に尻尾。
「こいよ。おいぼれが。」
それに、バロスは。
「また同じようなガキか懲りないやつらだな・・・。」
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22話 兄弟の果てには。 完
はい!やってまいりましたっ!
いつしかの記憶作者のさもんでっす!!!
ついに、20話突破と言う事でね。
今は17:15分だ。多分夜にも更新するんでみてねッ!!
キュモを書いてほしいとの要望があったのですが。
どうも、うまくいかず・・・。かわいげのある絵を描くのが苦手で・・・。
ごめんなさい・・・。それと、イメージを壊してしまうのが怖いです。
ガイナとミラル描いちゃって、みなさんのイメージぶっ壊してますが(笑)
まぁ、許してやってください(笑)趣味なので・・・。
あと、1話と2話と3話。すこし文をなおしました。
おかしいところがいくつかあったのでw
あと、みなさんお気づきだと思いますが、左をご覧ください!
キャラ紹介があります☆(ふふ。これですこしはサボれる・・・。)
「今、さぼれるとか思っただろ。」
思ってませんょ。というかあなた誰ですか?
いきなり、作者の話場に入ってきて。
「えwちょっと待って、俺の事忘れちゃったの?結構話してたけどなぁ~・・・。」
まぁ、いいや。
「いいんかい。」
そういえばですね。今、ウルフ編 バイタス編 校長の長い話編 バロス編 
と続いていますが、大丈夫ですか?わからなくなってしまった場合は
コメント欄にて、教えてください。それか、自分で読み返してください。(←えw)
っということで!「いつしかの記憶」ご覧ください。
これからも、いつしかの記憶をよろしくお願いします。
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いつしかの記憶
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21話 戦いの意志。
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あらすじ
見事、グラネを倒した。
「グランドファリアッ!!!!!!」
だが、ダメージによりか、
ミラルは後に倒れてしまう。
そこで、村の住民に運んでもらい、休んでいた。
そのころ、ガイナVSバロスでは。
”白虎の決意”
「ほぅ。」
ユニゾンボディを使い、強くなったがやはり、
まったく歯が立たなかった。
「おぅ・・・。うぇぇぇ!!!」
ガイナは、負けを認め。
頭を下げるのであった。
「ま、まいりました・・・。」
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そのころ、イースVSバリュ
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・。」
二人とも、息が切れていた。
イースは不利な状況だったが、ギリギリ負けてはいない。
「ハァハァハァ・・・。ふふっハハハハハハハッ!!!!!おもしろい!実に面白い。お前にだったら本気を出してもよさそうだ・・・。」
それに、イースは驚愕する。
今のが、本気ではなかった・・・??じゃ、じゃあ・・・。こんな本気で戦っている俺は・・・。こんな奴に勝てるのかよ・・・くそ・・・。
刹那。
「!!!!」
二人は反応する。
「ガイナが・・・。やられた!?」
それに、バリュは笑い。
アハハハハハッ!!!さすがバロス様。実に早い。ん?だが・・・。」
それに、バリュは驚く。
「おぃ・・・。グラネの戦圧はどうしたんだ・・・??お前らの・・・。仲間の戦圧は小さいがまだ、残っている・・・。ま、まさか・・・。やられたのか・・・?グラネの奴。」
「この戦圧は・・・。ミラルか・・・。くそ、なんで同行しなかったんだよ!!ガイナ。お前ならわかるだろ?一人ではバロスには勝てないくらい・・・。」
バリュは、イースに近づく。
「俺らも。そろそろ、終わらせるか・・・。」
その瞬間。腹に拳が飛んでくる。
それも、とんでもなく速いスピードで。
だが、それに反応したイースは腹付近に戦圧を集め固める。
「ぅぁ・・・。」
「ほぅ。戦圧で防御力をあげる・・・か。ピルの教えだよな・・・。まぁ、ダメージは結構あるみたいだが・・・。」
それに、イースは目を大きく開き
「てめぇ!!!お前がピルを殺したんだろッ!!!俺が、おまえをどんだけ恨んできたのか・・・!!!うぅぅ・・・おぉうぇぇ・・・。」
イースは、口を手で押さえる。
「おっとっと。もう死んじゃうのか?よかったな。ピルに会える・・・。」
それにイースは
「だ・・・まれ・・・。」
「そうか・・。そんなに。死にたいか」
すると・・・。
「んな・・・。バカな・・・。」
バリュの腕の筋肉が、見る見るうちにでかくなっていく。
ハハハ。オドロイタカ!!オレノシンノスガタヲ!!」
だがイースはそれを知っていた。
これも、ピルに教えてもらった魔法だ。
だが。ペナルティーが大きすぎる。
筋肉が20日間衰えてしまうのと。
魔法を使えなくなってしまうのだから。
「な、なにをやってるんだ・・・?お前・・・?それの・・。リスク知らないのか・・・?」
それに。バリュは
「リスク?ソンナノキニシネェヨ。スガスガシイナ。ハジメテヤッタガコレハイイ!!」
そうだ。確かこいつは・・・。
◆◇◆◇◆◇◆過去◆◇◆◇◆◇◆◇
俺とバリュは3年離れている、血が流れていない兄弟だった。
「いい?イース。これは本当にピンチの時に使いなさい。これはリスクが大きすぎるの。」
それに子供イースはうなずき。
「うん。わかったぁ~。」
そのとき、バリュがドアで盗み聞きしていたのを
知らなかったんだ・・・。
魔法の構成などをピルに教えてもらって・・・。
リスクの所をバリュは聞いていなかった。
「ただいま!!」
それに、ピルとイースは。
「おかえり~!」
とつぶやく。
「ねぇねぇ~ピル~僕にも教えてよ~。すごい魔法。」
「まだあなたには早いのよ。もっと大きくなったらね。」
「はぁい・・・。」
俺とバリュはピルに引き取られた、養子だった。
そのときは、まさか。あんな事件が起こるなどと知らずに・・・。
「大変だ!!ピルさん!!街の噴水広場で、人間みたいなモンスターが暴れてるんだ!!早く子供たちを連れて逃げるんだ!!」
「イース!!バリュ!?どこなの返事して!?」
そこに俺がやってきた。
「ピル!!」
「イース!!よかった・・・。バリュを知らない?」
「それが・・・。今、人間みたいなモンスターの所を通ったんだ・・・。そしたら・・・」
「そ、そしたら・・・?」
「そのモンスター・・・。バリュに似てた・・・。」
それに。ピルは驚愕する・・・。
まさかとは、思ったが・・・。
今、あの子の魔力。戦圧を計算すると。
あの魔法を使ったら・・・。

暴走する・・・。

「イース!!ここで、おとなしくしてるのよ!!」
俺は、ピルがどこか行ってしまいそうで怖かった。
「待って!!僕も行く!ピル!!」
それに、ピルは少し沈黙が続き。
「絶対に、生きるのよ。危ないと思ったら逃げなさい。」
うん。わかった。
「神よ、私たちに迅速の足を、スペド!!」
刹那、足の筋肉が上がり、足が速くなる。
「いくよ!イース!」
「うん。」
走る。走る。
とにかく、それがバリュではない事を願った。
それは、酷過ぎると。
もし、そうだったら私の責任。私がどうにかしなければと・・・。
命を掛けてでも・・・・・。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
21話 戦いの過去 完

またみてください!!