GCUに入って、いろいろな管が繋がれて、それでも必死に生きている次男を見て、
不安ばかりだった気持ちが消え、愛しさが込み上げてきました。



このままではダメだ、と思いました。
はっきり言って、主人はあてになりませんでした。笑笑
私より落ち込んでいて、
「ダウン症なんて…愛せるか自信がない。」
とか言ってて。
思わず、
「愛せるに決まってるやろ!自分の子よ!」
と叱責しました。
他の方のブログとか読むと、
産んだお母さんが落ち込んでいても、
旦那さんが「どんな子でも我が子だ」とか
励ましていて、
なんて素敵なご主人‼️って感じでしたね。笑
うちの主人も、産む前はカッコいいこと言ってたんですけどね〜
また後日談で書きます(^^)


まぁ、だからこそ、
「私が立ち直らないと!」
という危機感があり、早めに立ち直れたのかもしれません。



まず、私が思ったのは、
「知らないから怖いんだ」
と思いました。
正直、自分は今まであまり障がい者の方と触れ合う機会がありませんでした。
だから、次男がダウン症である、ということに関して、
“漠然とした不安”
を感じていたのだと思います。
一番初めは、そこを解消しないと始まらない、と思いました。
そこで、スマホで調べた本を片っ端から主人に図書館で借りてきてもらいました。
解説書、エッセイなど…
基本的な情報としては、身体の発達が遅い、知的障がいを伴うことが多い、風邪をひきやすく重症化しやすい、などでしょうか。
特に、実際にダウン症のお子さんを育てている方の体験エピソードなどを綴ってある本やブログなどは、為になりました。



本は、主人にも、主人の母親にも読んでもらいました。
そこで、夫婦の結論としては、
「ゆっくりではあるができないことはない、ならば、しっかりした栄養を与えて、環境を整えて、育てていこう。」
ということになりました。



将来については、いまだ漠然とした不安はあります。
でも、今は30年前よりもっとダウン症などの障がいをもつ人々が生きやすくなっている。
ならば、次男が大人になる30年後は、今よりもっと生きやすくなっているはずだ。
いま将来に悲観的になるのは、無駄なこと。
とりあえずは目先の目標を立てて、育てていくしかない、そう思っています。



結局、次男は出生後3週間ほど入院していたのですが、しばらく入院していたおかげで、私の体力の回復も早く、ダウン症についてもゆっくり勉強する時間がもてたので、次男を育てていく覚悟を決められた時間になりました。




これで、次男妊娠〜出産編は終わります。
これからは、育てていくにあたっての悩みや自分なりの解決法について綴っていこうと思います。