ジャーナリストとは、新聞や雑誌など、あらゆるメディアに報道用の記事や素材を提供する人、または職業を差す。


政治や経済、社会、スポーツ、芸能、文化など、自身の専門分野において取材を行い、記事の執筆をしたり、


テレビ・ラジオ・インターネットなどのメディアに出演し、ニュースの解説をするなどが主な仕事。


取材をし、自らの分析を加えて物事の本質を見抜き、人々に真実を伝えるのが仕事。


そう。本来は、真実を伝えるのがジャーナリストのお仕事。


それを踏まえて、ウド・ウルフコテ氏の話。


ウド・ウルフコテ(Udo Ulfkotte)氏は、ドイツのジャーナリスト。201713日、心臓発作により56歳で亡くなった(とされている)。



ドイツ最大手紙「フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)」の元編集者であるウルフコテ氏は、反米ジャーナリストとして活動し、


「大手メディアがC◯Aに買収されている」と告発した著書Gekaufte Journalisten(買収されたジャーナリストたち)』は本国で大ベストセラーになり、


アメリカで英訳版Journalisys for hire:How the CI◯ Buys the Newsが出版されることに決まった(20175)タイミングで 201713心臓発作により亡くなった。


「ドイツだけでなく、多くの国のジャーナリストがC◯A(アンポンタン)に買収されている。」


ということを主張しまくっていたウルフコテ氏。「彼はこれまでも何度か心臓発作を起こしていた。」という記述があるけれど、真相は、、、?




各国政府の独立機関や国際機関は、世界を支配したがるアンポンタンが、自分たちにとって都合良く世界が回るように作った機関。


「アルファベットエージェンシー」と呼ばれる、略してアルファベット3〜4文字の機関がそれ。


CI◯

FBI

CDC

WHO

NASA


などの真実を暴くことは、許されるわけがない。


「ジャーナリスト」と呼ばれる者のほとんどはアンポンタンの飼い犬であり、アンポンタンにとって都合の良いことを報道をしないと、この世から消されてしまう。


ジャーナリストたる者、メディアで真実を語ることは許されない。



資料提供:QAJF



さまざまな利権が潤う方へ、視聴者の行動を誘導するような発言をする者だけが、テレビに頻繁に出られ、生活が保障される。


ということは、テレビに頻繁に出続けている者が、テレビを通して視聴者へ勧めるモノゴトを信用して良いのかどうか、もう分かるはず。


その事故や事件、病気や対策について、もっともらしく語る専門家・評論家って、なんなの?




人々がより健康になったり、環境がより良くなる情報(真実)を語らないのが、売れっ子ジャーナリスト。


何年も、何十年もテレビに出続けている売れっ子ジャーナリストは、私たちの健康など願っちゃいない。




今でもメディアは、あのワク◯ンこのワ◯チンの接種を推奨しているけれど、打ってはならない。


テレビが「これイイですよ!」と言うものほど、要注意。



それではまた。

Summy