「東京都の教育委員会委員に、ファイザー取締役執行役員の宮原京子氏が就任した。任期は令和8年3月12日まで。」

*2022(令和4.03.21の記事。↓

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教育のジャンルにもファイザーの息の根が。。。

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そういうことなら、教育の場で「マスクや黙食などの感染対策は大事」だという空気がなかなか変わらないのは、納得。


教育の場がいつまでも


「コロナは恐ろしいウィルスだから、日々コロナ対策をしっかりして、ワ◯チンもしっかりうちましょうね。」


という空気であり続けるのは、ファイザーの息の根がかかっているから?



保護者は、教員がコロナやコロワクの真実を知ってコロナ対策をやめるよう動くのを、待っているだけではいけないと思う。


真実を知ったけど、マスク・黙食・などを廃止するよう動けない(クビがかかっているため)教員は、たくさん居るのかも。


はやり、親が動くしかない。


コロナ対策としてマスクをする必要などない。ということを、親が行動で示し、


学校が子どもにさせているコロナ対策をやめさせたいと思うなら、怒ったり心配してるだけじゃなく、学校に掛け合う。


そういった親がうんと増えれば、大きな組織だって変わらざるを得なくなる。




今、学校へ通う年齢の子どもを持っていない大人だって同じく、マスクをしない生活をするなど、コロナ対策は不要だという意思表示を続ける必要がある。


「コロナ禍になった時、わが子が学生じゃなくて本当に良かった。今の子どもたち大変よね。」


と、他人事をブッこいてる場合ではない。大人がマスクを外さないと、子どもは外せない。


コロナ対策は不要だという意思表示をする大人がうんと増えないと、日本のコロナ禍は終わらない。


「もう、これで3年よ。いつまでコロナ禍が続くのかしら。」


って、まめに消毒してマスクしてブッこいてる場合ではない。



それではまた。

Sammy