コロナ禍3年目の今年。日本各地で3年ぶりの夏祭りが開催されている。喜ぶ人は多い。


ところで、「祭り」ってなんだろう? 多くの祭りに共通する大まかな特徴をあげてみる。


(1)夜がメインで人混み。

(2)テキ屋がズラリと並ぶ。

(3)神社と関わりがある。


(1)灯りがあるとはいえ、暗い所へ大勢の大人や子どもが集まり、目を楽しませるモノがあちらこちらにある。それって、誘拐にもってこいの条件なのでは?


(2)ズラリと並ぶテキ屋を運営するのは893。なぜ、祭りにはテキ屋なのだろう?


「昔は確かにテキ屋といえば893だったけど、今は違うよ〜」というフワッとした記事がネット上に散らばっているけれど、そんなことはないと思う。


門松と同じで、テキ屋の屋台をやっている人ではなく元締めは、今でも893なはず。

*門松について知らない方は調べてみてね。


(3)祭りの多くは「神に感謝を伝える神聖な行事」という意味がある。


祭りという形で盛大に感謝を伝えないと、神様とやらは、スネて災害でも起こしちゃう? そんな器のちっさな神様って、何者?


そして、祭りが神聖な行事であるならば、神聖な行事になぜ、昔から893が関わっているのだろう。神様って、893と仲良しなの?


ひょっとして、


神社業は昔から893(誘拐・人身◯買・政界・水商売)と深い関わりがあるのかしら。。。(棒読み)


祭りって、一体何だろう?

(())



2週間ほど前、3年ぶりに開催された地元の祭りでは、露店をやって良いのは近隣で商売をしている者だけで、テキ屋は完全排除だった。コロナを理由に。


さて、来年からどうなる?



それではまた。

Sammy