日本感染症学会の四柳宏理事長が、


「(コロナは)いわゆる普通の風邪と、あまり大きな差はございません。」


と発表した。


コロナは恐るに値しないモノだって、ようやく言った。にゃろ。

( ̄(工) ̄)



私は、コロナは風邪どころか常在菌なみに弱毒であると考えているけれど、


仮に、コロナが風邪と変わりないとしても、検査などせず安静にしていれば数日で治るのに、


PCR検査をしたがために陽性反応が出て入院ともなれば、


レムデシビルという致死性の高い薬を投与され、生死をさまようこともある。



致死性のうんと低いコロナを恐れて致死性の高い薬を投与されたり、コロワクを打ったりして、それが原因で死ぬこともあるだなんて、バカバカしいにも程がある。


昔から、こうやって医療もどき(医療利権)にコロされた人は、世界中にたくさんいるんだろうな。




国(厚労省や文部省)が、「熱中症対策としてマスクを外しましょう」と言っても外さず、


日本感染症学会が、「コロナは風邪と変わりない」と言ってもコロナを恐れる。


そうゆう人たちは、一体、誰が「大丈夫」と言ったら安心し、コロナ対策をやめるのだろう。


大好きな神様?どこぞの教祖様?それともケンシロウか。にゃろ。

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コロナは恐ろしいウィルスなどではないって、いい加減、きづこうやーーー。

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コロナを気にしている人に行動の基準を合わせていたら、いつまで経ってもコロナ禍は終わらない。



クーソーがーーーーーー。

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それではまた。

Sammy