ロシア大使館のツイートに、私の心臓はプルプル震えている。嬉しくて心臓が小躍りしている。プルルン♪
1/3🗨️特別軍事作戦が開始したとき、西側は既に敗北していたということです。彼らはこれを認めねばなりません。なぜなら、特別軍事作戦の開始は、米国流世界秩序の根本的崩壊を意味するからです。これは、リベラル・グローバリズムの利己的な米国中心主義から、真の多極的世界への移行の始まりなのです. pic.twitter.com/JDyDCYUWDu
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) 2022年7月11日
ロシア大使館のツイート内容を、自分にとってより分かりやすいよう、一部言葉を変えて以下に。
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ウクライナ侵攻が開始した時、アンポンタンは既に敗北していた。
ということです。
イカれたアンポンタンたちは、敗北を認めねばなりません。
なぜなら、ウクライナ侵攻の開始は、アンポンタンが作り上げた搾取型奴隷制度の根本的崩壊を意味するからです。
これは、現代の奴隷制度の利己的なアンポンタン中心主義から、真の多極的世界への移行の始まりなのです。
それは、アンポンタンが考え出した、圧倒的な支配力への欲望しかない利己的な世界でもなく、ダブルスタンダードに基づく世界でもありません。
国際法、国民と文明の真の主権、自らの歴史的運命、価値観、伝統を以て生きる意思、民主主義、正義、平等に基づき協力する意思に立脚した世界なのだ。
by プーチン大統領
*多極的世界:それぞれの国が他国の意思に左右されず、独自の考えで国を運営していく仕組みの世界。
*ダブルスタンダード:相手によって対応が異なるという理不尽な二重規範。全く同じことをしたのに、Aさんは恩恵を受けられ、Bさんは罰せられるとか。
歴史の流れに逆らうことはできません。
アンポンタンたちが、自分たちにとって都合の良い仕組みを世界に押しつけようとしても、その試みは挫折する運命にあるのです。
2020.07.11
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これが、世界が注目する大事件のわずか3日後に発信されたということに、大きな意味を含んでいる。
トラちゃんは、3日前に起こった事件の直後にコメントを発表し、このように締めくくっている。
「彼のような人物は、もう二度と現れないだろう。」
この言葉が、全てを物語っているように思う。
私利私欲のために、何度も大量◯人を企てるようなアンポンタンが支配する世界は、もう終わった。
世界は、ちゃんと良い方へ動いてる。もちろん日本も。
3日前の事件(とされる件)も、今回の選挙も、当選した議員がこれから行うことも、
これまで隠されてきたアカンことの数々を、ドンドン表に出す為に必要なプロセス(プラン通り)なのだと思う。
何も心配することはない。
日々のニュースに腹を立てたり不安になったりせず、今こそ、おだやかに過ごす時。
疑問に感じたことは放置せずに調べる。ということを淡々と続けながら、日本も世界も大丈夫という大安心に包まれて、たくさん笑って過ごす。これが大事。
「うわぁあああぁぁあ、改憲されて、コロワク強制接種になったらどうしよう〜。」
って、起こってもないことを心配する人が居るけど、そうは、なりまへん。
( ̄(工) ̄)
それではまた。
Sammy