とある新しい政党は、
「日本をより良くするために必要なのは創憲である。」
と言う。
それは、「新たな憲法を作っていくべき」と言っているのであり、つまり「改憲」したいということ。
ならば「改憲」という言葉を使えば良いのに、なぜ「創憲」という言葉をワザワザ使うのだろう。
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創憲（そうけん）：「日本国憲法は無効である（若しくは破棄すべきものである）から、自主憲法を制定すべき」
とする主張で、一般に自主憲法論と同質とされるが、改憲論や真正護憲論ともあまり区別されない。
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その政党が理念を述べる上で「創」の字をさりげなく盛り込んでいるということに、チョイと胸がザワついた。
「創憲」という言葉を、
創◯◯◯にとって
より良い憲法
という意味で彼らは使っていないだろうか。とかね。考えすぎかな。。。
(￣(工)￣)
海外ではカルト教団として登録されている創◯◯◯。この組織は力を持ちすぎた。
創◯◯◯の、現在のロゴマークは八葉蓮華紋。
以前は鶴丸紋だった。
これは創◯◯◯の会員バッジ。これを見ると、鶴丸紋が何かの上に乗っている。
その何かとは、菊花紋。
菊花紋はロイヤル家族のシンボル。
この会員バッジを初めて見た時、「ロイヤル家族と創◯◯◯は繋がりが深いって言ってるようなもんだね。」と思えた。
２０２０年のオリンピックのロゴの話題は、知る人も多いけれど、
オリンピックのロゴ（左）は
八葉蓮華紋（創◯◯◯新紋）。
パラリンピックのロゴ（右）は、
鶴丸紋（創◯◯◯旧紋）。
に、雰囲氣が似ている。これを知った時は、
「聞いたことはあったけど、この世の中は、本当に出来レースだったんだね。。。」
と思えた。どんな分野もアンポンタンの息の根がかかっていて、
政治
司法
金融
芸能
医療
教育
など、この世界のさまざまな分野には、「創◯◯◯を含むアンポンタン」にとって都合の良い「仕組み」が盛り込まれていたってこと。
これらを踏まえると、
「創憲」が必要であると言う新たな政党は、
「ロイヤル家族を中心に一つにまとまる平和な国をつくる」
を、理念の１つとして掲げているため、
（その政党のホームページに書いてある）
ロイヤル家族制度推しの政党
＝
創◯◯◯と関係が深い
ヤベー政党
のように感じてしまう。
けれど、
その党の中心となっている人は、これまで医療という分野で、多くの人を回復へ導き、多くの命を救ってきた。
それは紛れもない事実。だから、胸がザワつく。
医療の闇を知り尽くし、これまでの世界の闇をも知るはずのこの人が、なぜ、ロイヤル家族制度に賛成なのだろう？
アンポンタンに、脅されでもしたのだろうか？買収でもされたのだろうか？
考えてもしょうがないか。。。
(￣(工)￣)
でもね、
繰り返しこのブログにも書いているように、これからまだ、驚くようなニュースがどれだけ湧いてきたとしても、
アンポンタンが優位に立ち、アンポンタンが好き勝手にやれる世界には、もうならない。
だから、大丈夫。(^_^)(^_^)
不安になったら負け。
恐れたら負け。
どんな情報に対しても保留力を発揮し、フラットな目線でさまざまな動きを見守り、何かを楽しむ時間を積極的に持ち、ケタケタ笑って過ごす。
そうすれば、きっと春はもうすぐ。
(^_^)(^_^)
それではまた。
Sammy
