「あなたもロボットになれる」という歌があると知り、その歌詞を読んで、たまげている。


歌詞

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眉間に小さなチップを埋めるだけ

決して痛くはないですよ
ロボット 新しいロボットになろう


不安や虚無から解放されるなら
決して高くはないですよ
ロボット 素晴らしいロボットになろうよ


弁護士ロボ 魚屋ロボ
歯科助手ロボ お米屋ロボ
税理士ロボ おもちゃ屋ロボ
アイドルロボ 警察ロボ


日本の2割が賛成している

不安や虚無から解放されるという


お母さんロボ 赤ちゃんロボ
保育士ロボ 学生ロボ
先生ロボ 看護婦ロボ
介護士ロボ 葬儀屋ロボ


日本の5割が賛成している
危険のランプが点滅している


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歌詞が怖い。。。


2014年11月に発売された曲だそうで、検索すると簡単にプロモーション動画(YouTube)へ辿り着く。


その動画(イラスト)の雰囲気は、なんだか寒々しい感じ。こちらはジャケット画像。↓



この歌詞はまるで、内閣府が公表している「ムーンショット計画(人間をロボット化してコントロール)」について言っているようにも思える。


*アンポンタンたちが考えたイカれた計画。その名はムーンショット計画。↓


この歌は、

どういった意図で作られたのだろう。

(())




ムーンショット計画もそうだけど、


政府が推し進めたがるモノゴトには、ロクなモノがない。


3種混合ワ◯チンも、子宮頚がんワク◯ンも、そうだったでしょう?


「これからも元氣なカラダで生きていくために必要なモノ。」


と散々うたっておきながら、それらのワ◯チンによって障害者となった方は多くいる。


けれど、ワク◯ン被害者となっても製薬会社や政府は、因果関係をなかなか認めない。


政府が連日、国民に猛プッシュしているコロワクの3回目は、決して打たぬべし。



それではまた。

Sammy