厚生労働省のホームページには、

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ファイザー社と武田/モデルナ社のmRNA(メッセンジャーRNA)ワク◯ンは、


臨床試験(第相試験:フェーズ3)で、有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた上で、薬事承認されています。


その上で、効果の持続性等を確認するために、

現在も、臨床試験の一部が継続されています。


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とあり、「臨床試験の一部が継続されています」

=コロワクは臨床試験中であると、厚生労働省(国)が言っている。

(())


*臨床試験=患者や健康な人を対象とした治療を兼ねた試験。

*治験=新薬開発のための臨床試験。

*通常、臨床試験のフェーズ3は人間では行わず、動物で行われる。コロワクの動物実験でマウスが死にまくったと聞いたけど、、、

( ̄(工) ̄)







では、臨床試験が終わり、認可された薬なら安全かというと、それも違う。


これまでの歴史で、薬害(その薬によって心身の調子を崩したり亡くなったりすること)に遭われた方は山ほどおり、


3種混合ワ◯チンや子宮頸がんワク◯ンの接種により障害者となった方は、たくさん居る。


国から認可された薬によって心身の機能を狂わされた人の数は、計り知れない。




薬は、心身を回復へ導く魔法などではない。薬は、症状を一時的に抑えることはできても、決して回復へは導かない。


病気を治すことが目的で作られている薬など、この世に1つも無い。


だから、認可されている薬であろうと、認可されていない薬であろうと、いかなる薬も疑う必要がある。


*なんらかの薬を長期に渡り服用している場合、その薬ありきでカラダがバランスを取るのが、カラダの習慣になっているので、自己判断で、突然、薬を止めるのは危険な場合もあり、お勧めしません。




そして、いかなる薬も必要としない元氣なカラダを目指す。人は、「元氣」な状態が本来の姿。レギュラーモード。


「元氣」とは、氣(生命エネルギー)が内側から溢れている元(本来)の状態のこと。


人は元氣な状態である時はデトックス力に優れており、外部からの影響により心身を狂わされにくい。

*外部:食べた物や、肉体疲労、対人関係など。



今のカラダがどんな状態であろうと、本来の私たちの通常モード「元氣」には、必ず戻ることができる。


というのが、私の考え。ただ、それには、今、自分のカラダで何が起きているのかを、とことん調べる必要がある。


希望を持って調べれば、きっと、カラダがより良くなる手立てが見つかる。


治らない病気などない。生きていれば必ず治る。


生きている限り、希望はある。


そして、


全ての薬を疑え。



それではまた。

Summy