「北海道有志医師の会」に続き、
「東北有志医師の会」が立ち上がった。
こうやって、コロワクに警鐘を鳴らす「有志医師の会」が全国に広がるといいな。
*警鐘(けいしょう):良くない事態が続いているのを知らせること。
こちら↑の東北有志医師の会のサイトより、一部抜粋。
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そのワク◯ンは治験中で、安全性も危険性もまだわかっていないワ◯チンなのです。
製薬会社のデータだけを信頼して、果たしていいのでしょうか。
政府、自治体、医師会そして大学病院は、盲目にワ◯チン接種を推進してきました。
さらに子供にまで接種しようとしているのです。
これは医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。
こうした事態に警鐘を鳴らすべく、我々は北海道有志医師の会に続いて立ち上がりました。
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これまで、バカスカ他者にコロワクを打ってきた医療従事者たちは、これからどうすんだろ。
「治験中であることや、その危険性を知らなかった。」
では済まされない。国家資格を持っている医師であり、注射をするというのは医療行為なのだから。
その注射に使う薬品のことを、医師会や製薬会社からの情報だけを鵜呑みにするのではなく、独自で調べ倒すということを怠った罪は大きいように思う。
知らないは罪
知ろうとしないはもっと罪
コロワクは、決して打つべきではない。
コロワクに限らず全てのワク◯ンは、赤ちゃんも子どもも大人も、ワンコもニャンコも打つべきではない。
私たち人間は、生後間もなく何らかの薬品を体内にブチ込まれなければ元氣に育つことができない生き物なのかというと、
そんなことはない。
我が子が元氣な心身でスクスクと育ち、人生を謳歌して欲しいと願うなら、決して、いかなる予防接種も受けてはならない。
母子手帳とはなんたるか。母子手帳が誕生した歴史を、一度は調べた方がいい。
それではまた。
Sammy