ファイザー製のコロワクは2023年まで治験中であると、ファイザーが研究報告書にて公式発表している。



何か問題があると、研究報告書の内容はすぐに改訂されるらしく、


あくまで2021年6月の時点では、ファイザー製のコロワクは2023年まで治験中だと、ファイザーが言っている。


そして、治験中の薬とは、安全性や有効性が正式に認められていない薬であり、


治験中の薬は人々に使用してはいけないことになっている。法により。


けれど、


「治験中の薬であっても緊急時には使用して良い」


という抜け道があるので、ファイザー製のコロワクは緊急事態宣言中は人々に接種されまくっている。

*この法が言う「緊急時」とは、緊急事態宣言中だけでなく蔓延防止措置の期間も含むのか、今の私には不明。


ということは、


今のところファイザー製のコロワクは2023年までが治験中なので、治験中の期間終了が早まらない限り、


2023年いっぱいまで、日本では緊急事態宣言や蔓延防止措置だのをダラダラ延長するつもりなのかな?


と、考えていた。


「緊急時」であることを利用して、彼らはなるべく多くの人に治験中のコロワクを接種させたいんですもの。



えーーー!てことは、

(lll)


結局次の大統領選挙(2024年)まで、このコロナ騒動の茶番劇を引っ張るつもり?


えーーー!なぬー!

(lll)


でもねぇ、、、アメリカの動きや最近のトラちゃんの投稿から、トラちゃんの復権、そろそろな氣もするしねぇ。。。

*希望からなる憶測



というわけで、今の私の考えをまとめると、


「緊急事態宣言や蔓延防止措置などの延長を繰り返し、夜間や遠出の外出や、大勢で集まることを控えよ。というこの状況が終了するのはいつか?」


というと、以下の2パターンあるのではないかと、予想。


◾️コロワクの治験期間が終わるまで

(2023年より早まることもあるかもね)

◾️トラちゃんが復権するまで

(そろそろ公式に復権するといいな〜♪)


だから、まだしばらくは、


「感染者が増えたー!結構増えたー!さぁ緊急事態宣言だ!蔓延防止措置だ!」


という茶番劇を、政府は続けるんだろうな。



このコロナ禍の生活が始まって、1年半以上経った。これまでより時間的にゆとりある暮らしになったおかげで、充分、心身は休まり充電できたので、


そろそろ、何かやろうかな?

(興味のあること・好きなこと)


ということを、今日は友とランチしながら、ケタケタ笑ってたくさん話した。



コロワクなんか打たねー。とか、トラちゃんのこととか、医療のアレコレとか、


そういった内容の会話が普通にできる友との時間は、なんと楽しいことかと、改めて感じた今日。

(^_^)(^_^)



それではまた。

Sammy


デザート皿を手前に置いて

撮るべきだったな。(^_^;)