記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける


Hello, Again ~昔からある場所~

My Little Loverの中で私が一番好きな楽曲の歌詞であります🎵


この詩でいう記憶とは「過去の思い出」と言い換えられると思うのだが、先日訪れた鳥取県のある温泉地でまさにこの事を体現する機会に恵まれた。


そこで「心霊芸人」と呼ばれる某芸人さんが語っていた話を思い出した。生まれ育った東京では再開発が繰り返されて、通っていた学校も今はその姿がないのだと…


さて、田舎と都会の対比は主に、変わらない古くさいものと進化し続ける新しいものという概念で語られる。刺激を求めて都会に憧れた若い頃、そして歳を重ねるほどに「おもひで」の重みというか価値について識ることに気付いている今の自分を見つめ直すと、ノスタルジックな気持ちになった場面でその想い出の場所が残っていることの幸せたるや。つまり古くさいと感じて敬遠していたものこそ最新の今なのだと考えるに至りました。