世界陸上のメインキャスターを2025年東京大会をもって卒業すると宣言した織田裕二

「約30年、この大会を見てきました。まぁ、当初は日本人選手が少なくて、誰を応援していいのかわからず、選手の身体能力の高さに驚かされて。そのうちどの国の人だからとかどうでもいいなと思うようになって。人類はどこまで遠く速く高く跳べるんだろうかと」


「いろんなもん背負って選手たちは戦っています。そこには選手の数だけ人間ドラマがあります。次は2年後の中国・北京での開催です。私はテレビの前でビール片手に楽しみます。たくさんの感動をありがとうございました」


最近聞いたスピーチの中で、個人的にはダントツに素晴らしいと感じました。氏の陸上競技へのリスペクトと飾らない人柄が滲み出ていて、様々な声は出ているけれども次の大会から見られなくなると思うと単純に寂しいものです。