4月上旬、つまり完全に冬は越して春がおとずれている今日この頃、自分の身体を使ったある実験の経過をここに記してみる。


そう、「化粧水を毎日しっかりと使えば肌の自己補修力が改善されてアトピー性皮膚炎の薬は要らなくなるのでは?問題」についてだ。

昨年の初夏辺りからスタートした「無印良品 化粧水 高保湿タイプ」を使ったスキンケア。最も肌が乾燥する冬の季節を通して分かったことは、


病院へ行かずともコレ1本で十分だった。


もちろん3週間周期くらいで肌がツルツルになったりカサカサしたりを繰り返してはいるが、この症状は病院でもらう薬を付けていても同じ症状ではなかったか?ならば風呂上がりと洗顔後にバシャバシャと顔に馴染ます化粧水で事足りるではないか。


あと2ヶ月くらいで使用1周年がやって来る。その時、再度報告書をまとめてみようと思う。