乾癬とは
『皮膚が生まれ変わるまでのターンオーバーの時間が著しく短縮し、次々と新しい皮膚の細胞が産生されて一番表層にある角質が積み重なった状態となり発症する』
並木小磯診療所の内田先生によれば、乾癬の原因の一つと思われるものの一つに「免疫システムの異常」があるという。
『私たちの体には、細菌やウイルスなどを体内から排除するために働く免疫システムがあり、好中球やT細胞、樹状細胞などの免疫を司る細胞に異常が起こると、TNFαやIL-17というサイトカイン(たんぱく質)が多量に生産され乾癬を発症します。』
免疫システムとは、細菌やウイルスなどの外部から体内に侵入して来ようとする敵を駆逐する為に、体内に存在する迎撃システムである。それが異常を来すと外敵が居ないのに攻撃を始めて身体を傷つけることになり、上述の通りの流れで病気を引き起こす訳だ。
この「免疫システムの異常」が疑われる現象を私は今まさに体験している。
先月の6月初旬と中旬に2回、私は各1日ずつ夕方に38度以上の発熱をした。新型コロナの事もあってすぐに病院へ行ったが先生がおっしゃるには「何らかのウイルスまたは細菌によるものだと思われますが、38度以上が数日続いたりしないとPCR検査を受けられる対象には成り得ません」との見解だった。以前にもらっていたカロナール200という解熱鎮痛剤を飲んで寝たら翌朝にはスッキリしていたのだが、実際のところは何が侵入したのか分からない。
さて、6月頭の発熱から丸ひと月が経つ今日までの間、身体にある重大な変化が起きた。
右手のひら及び指の腹の荒れ(皮向け、かゆみ)が嘘のように治まりツルツルとしているのだ‼️
もしやこれは「正常な免疫システムの動き」によって、私の免疫システムが正しく外敵から身を守る働きをしたことになるのではないか?そう考えると、長年私を苦しめて来た右手の手荒れを治すためには、定期的な細菌またはウイルスの侵入を容認することこそ健全なライフスタイルだということになってしまう。
あぁ、考える程にもどかしや〜