先日観た「イミテーション・ゲーム」  

第二次世界大戦において、解読不可能と言われたドイツ軍の暗号『エニグマ』に挑む天才数学者アラン・チューリングの真実の物語…
いやぁ、本当に面白かった。エニグマの解読に成功してめでたしめでたしとなった後の物語こそがこの映画の本質であり、本当に伝えかったことなのですな😌現在公開中の「JOKER」もそうだが、大ヒットした物語のサイドストーリーにこそ壮大なドラマを深く理解する鍵が潜んでいるのだと思う。「軍師官兵衛」や「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」などの作品も然りだ。

主人公のアラン・チューリングを演じるのはSHERLOCKで有名なベネディクト・カンバーバッチ。彼は孤高の天才役が実によく似合う。

そしてヒロイン役のキーラ・ナイトレイ。彼女は映画版ジャック・ライアンシリーズの5作目になる「エージェント:ライアン」にも主人公の婚約者役として出演していた。可愛さと内面の強さを併せ持った役どころが共通している。
脚本と配役がバッチリと決まった作品は、洋邦を問わずとても見応えがある。ここ最近、やっと映画鑑賞をゆっくり出来る環境になって嬉しい限りだ。