前回の記事で高校生の頃の私はボーンバレーボーラーだと確定した(笑)

ボーン◯◯の弱点は、感覚の違う他人に自身が遂行している(であろう)運動連鎖のメカニズムを教えることが出来ないことだと私は考える。そもそも彼らは自分がどう動いているかさえ理解せずに、他人から見たら高いパフォーマンスをこなしている。名プレーヤー名コーチに非ずと呼ばれる所以はここにあるのだろう。

なので高校生の私にはアディオスします。

さて、これからは中年となって動きも悪くなった私が高校生の私のプレーを紐解いて行く作業になる。そこで役に立ってくるのが他のスポーツで解明されている理論の代用である。取り分け私が時間を費やしているゴルフスイングの理論にはヒントがたくさん存在している。

地面反力を使う吉田洋一郎氏の著書より
【カウンター動作 反動を使う】
ゴルフやバッティングのバッグスイング、投球前にボールを持った手を後ろに引く動きや、ジャンプ前の腰をいったん沈める動きがカウンター動作で、これを大きくかつ速く動かすことで出力を上げることができる。

ここでのジャンプはスキージャンプ⛷の例が出ており、腰の位置をいかに上方向に持ち上げるか?
が解説されていた。当然あらゆるジャンプ動作に適用できるものだが、バレーのスパイクには更にコレを加速させる方法がある。それは

最後の踏み切りの直前に両腕を後方にスイングすること

である。これは現役当時…というより子供の頃から高くジャンプをしようとした際には自然に行うことなのだが、空中にあるボールを上手くミートしようとジャンプ前からボールにばかり気を取られている中年の私には、自身の後ろ側に気を使うほどの余裕は残念ながらなかった。これを踏まえて昨日体育館で思いっきり両腕をテイクバックしてジャンプしてみると、フワッとカラダが浮いた気がした。大切なのは滞空時間=体内時間だから
たぶんコレで良いのだ。

反動を上手く使えていない

作用反作用の法則を無視(不自然)して高く跳ぼうとしている

自然の摂理をないがしろにするとはおこがましい

今こそ高校生のボーンバレーボーラーである私に時間を超えて言ってやりたい

青二才の貴様が当たり前だと思っている色んな動作は、何年か後に当たり前ではなくなるのだぞっ😤😤😤