あのタイガーウッズでさえ
(スイング改造中の現在)練習場では出来るのに試合になると出来なくなる…
とコメントしている。
それなのに私のごときヘボゴルファーがコースで上手く行かないからと不思議
がるのは実におこがましいこと…なのだが、毎回ラウンド前夜には幸せな妄想
にふけるのは楽しいものである。
コースにおいて私が感じる最もショッキングなミスショットは「トップ」である。
ティーアップして…
グリーンを狙うアイアンで…
50yd以内のウェッジで…
池越え、バンカー越えで…
それは突然やって来る。
まるでボールに「へっ、ざまぁ見ろ」と言われているようなあの感触。
思えばゴルフを始めた頃からずっと、ボールがフェースに当たる心地よい感触
…これを追い求めて、まずはフェースをボールに合わせに行きスライス打ちに
…捕まり出すとチーピンまたはフェースがかぶるチョロに…やっぱりフェードが
安心だと左から戻って来る球筋を身に付けよう…という人並みなルーティーン
にはまっている時にふと気が付いた。
トップのミスはとにもかくにもボールに対して最下点が前後しているはずだ…
私は「視線のアンカー」で入斜角を一定にしているはず…
いや待てよ、それでもトップ及びチョロするぞ…
視線のアンカーは視線を右足前に固定して体が開かないようにするための…
いやいや、それだけではない!右足前にグリップを落とす爆弾投下の照準で
もあったはずだ!…
今のオレのスイングはどうだ?…
爆弾投下の照準を右足前にセットして(視線アンカー)おきながら、爆弾を左へ
ずらして投下(グリップをボールめがけてダウンスイング)してるじゃあないか!
だから右肩が落ちて左足に体重が乗りきらないし、そもそもグリップが下がり
きってないのでヘッドがボールに届かない訳だ。ドライバーからウェッジまで、
右足前に視線をアンカーして左手ギュッをしながらグリップをそこへ落とす。
これだ!