①左へのチョロorプッシュスライス(捕まらずに右に逃げる)

 orロングアイアンでのダフり

→右サイドの「視線のアンカー」が左にズレたためにグリップを落とし

きれず頭を打ってチョロ…左手ギュッが間に合わずプッシュスライス

…ヘッドを届かせようとしてキャスティングしてダフり。


②あおり打ちorチーピンの発生

→切り返し前から右ヒジを伸ばして行く動きと同時に行われるべき左

への体重移動が行われずに右サイドでグリップを落とした結果(球筋

は悪い時ばかりではないが)ショット後左足一本で立てずあおり打ち

(明治の大砲)に…その状態で左手ギュッをすればチーピンに。


③フックを打とうとしてプッシュアウト

→体重移動忘れ+左手ギュッ忘れ


④インテンショナルなスライス及びフックがかからない

→体重移動忘れによるグリップ落としの時間切れで左手ギュッで捕ま

える事が出来ない。


⑤トップ

→あおり打ちの結果最下点を過ぎてボールにコンタクト。


こうしてみると「右足前の視線アンカー」と「左股関節への体重移動」

の忘れはスイングにおける生活習慣病みたいなものであらゆる疾患

(ミスショット)を引き起こす。これは傾斜地でのショットの注意点にも

流用できる。左足下がりは自然に体重移動できるので視線アンカー

を…右足下がりは右サイドに視線が残ってしまうので体重移動(また

は初めから左足体重)を重視する。


結論として思った弾道がイマイチ出ない原因はスイングの最下点が

狂っていると言えそうだ。