練習場での打撃イメージとコースでのそれがあまりにもかけ離れて
いることが良くある…というかゴルフを始めてこのかたずっとだ。
当初は練習量の少なさからくる未熟が原因だと思っていた。確かに
ボールを楽に飛ばすにはどうすれば良いか…を追求するのは絶対
に必要だ。その上で実際のコース上で顕在化する様々な「?」を解
明することこそスコアを縮める早道だと思う。
どうして何年経っても113打も叩くのだ?
なぜに20歳も年上の先輩方にアウトドライブされるのだ?
これらは単に経験やメンタルなどという都合の良い言葉で終わらせ
るのではなく、そろそろ実務的に学習していかねばならない時期に
来ているはずだ。バンカーショットやパッティングをラウンド前にいく
らわかったつもりになっても、自らの(ティーアップの有無を問わず)
通常のショットが思ったようにヒット出来なくなれば、精神衛生上全
ての打撃に影響を及ぼして後を引きずる。
前々回のラウンドでは「ティーショットにおける目線を動く位置」を、
今回のラウンドでは「地面からのショットにおける目線の固定」を
それぞれ学習することが出来た。これらは実戦の失敗でしか気付く
ことが出来ない内容だったので、スコアにがっかりすることなく謙虚
に学んで行ける機会を得たことに感謝しなければならない。