60-53=113 パット18-19=37 OB2

このコースは3度目なのに廻る度にスコアが悪くなって行く…


まずはスタート前の打撃練習。7IとSWがまるで当たらない…頭を叩く…ペシッ…ポコッ…と、トップボールの嵐…不安を残したまま30球を打ち終わった。まぁ大丈夫だろう、と心でつぶやきながらスタートホールへ。


一打目、パー4の右ドッグレッグ曲がり際210ydへ5Wをバシッ!完璧だ…やはり練習場での不安は杞憂だったんだ…2打目、グリーンまで155ydを6Iで…ポコッ!…へっ?…ポコッて何?…6Iで飛距離5ydって何?…気を取り直して3打目を同じクラブで…ポコッ?…また?スタートホールを7打で上がった前半、アイアンが全てトップした。


これは俺じゃない。意味がわからない。何が違うのか?アイアンの打ち方が全くワカラナイ。


昼食をとる間“何故だ?”を繰り返しながら後半のスタートへ向かう時に一つ気付いた…「目線」だ!…切り返し直後からいきなり体が開いていた…目線を動かしてはイケナイ…ずっと動かしてはイケナイ「船のイカリ」のように。まずは左ラフから9Iで実行してみた。バシッとあの気持ち良い打感を手に残し球は左に切れてグリーンをこぼれた。結果は良くないが感触がやっと戻って来たぁ!その後はドライバーを除く全番手は概ね思った通りの球筋が出た。


朝の練習から前半戦にかけてのアイアンのトップボール…あのどうしようもない体の浮き上がり感と前傾姿勢崩壊の正体はやっぱり「目線」だったのだ。


とても勉強になったラウンドだった。