先日ゴルフ5にてライ角を見てもらうと5Iで60度、インパクトライ角(実際に打った時のライ角)は66.6とトゥダウンした状態でインパクトしていることがわかった。ヒールが浮いて当たるということは私の知識ではスライスが出るはずなのに計測では6~8ydフックしている。店員さんによれば「球は捕まっているので、スイングは変えずにライ角をアップライトに調整すればソールは綺麗に着地して方向性は安定する」と。「スパイン(背骨)アライメント(方向)」なるものがありクラブ設計の肝らしいのだが、ゴルフ規則では「シャフトは円筒でなければいけない」…例えばモノサシみたいなシャフトがあるとして広い部分を振る方向に合わせたらインパクトがとても安定する。なぜならトゥダウンしないから…らしい。カーボン繊維を幾重にも編み込んだ場合に硬度が違う部分があって硬い一本の線をスパインと呼びトゥダウンしにくい方向にシャフトスパインを合わせることが企業秘密らしい。球筋が安定しない理由は実はこの「トゥダウンによるもの」つまりシャフトへの力の加わり方により、シャフトの挙動が一定にならない…ということだ。
今回取り組んでいる左手レバー…切り返し以降グリップエンドが左手の中を移動する…これこそがいわゆる「コック」なのではないか?何故にコックが飛ばしに結び付くのかがさっぱりわからなかった。しかし今、左手レバーを考えながらスイングすれば①球を打つ方向には筋力は使わない②手元をそんなに動かす必要がない③自然落下させやすい…などの効果が感じやすい。もしこれが真実のコックならば今までいかに自分の力でコックを作ろうという間違ったことをしていたことか…
プロのスイングのように左肘が伸びていく大きなスイングが出来ない理由は「ボディターンをしないから」らしい。確かにルックアップ等のフォローサイドにかけて体を回転させる必要性は様々な文献で語られている。ということは、ボディターンというのは「インパクト~フォローにかけての動き」に焦点を当てて言うものではないのか…?