マーク金井氏のブログに「インパクトライ角がフラットの人はフックが出る」とあった。その理由は「引っ掛けが出るのでだんだんと目標の右を向くため余計に捕まえようとしてフックが出る」らしい。さらに「フェースのトゥ側でインパクトするため(ギア効果で)フック回転が掛かりやすい」と。解消法としてはターゲットに真っ直ぐ構えること…だそうだ。なるほどねぇ~と思った。そして違うブログにはスイングロボットのボール位置はフェースの真横に合わせずにだいぶ上にセットするらしく、人間は本能的な調整能力を発揮してこのズレを合わせてしまってるらしい。確かにドライバーの場合ボール位置をトゥの更に上にセットした時に芯を喰った球が良く出る。つまりトゥダウンという現象はヘッドに遠心力がしっかりかかった故の自然現象であり、これを加味した上でアドレスを目標に正しくとる必要があると言える。
マーク金井氏の試打レポートで「切り返しでシャフトをしならせて特性を見る」とある。ゴルフを始めて以来「ダウンのしなり」を感じたことは一度もなかった。プロや上級者は上手いからしならせることが出来るんだな~と漠然と思っていた。そこで一体何が「上手い」のかと考えた時、クラブの使い方が上手くて結果シャフトはしなっている…と思い至り左手レバーを試したのがこれまでの流れである。ハーフウェイダウン辺りから次はしなり戻りが始まり強烈にボールを吹き飛ばす訳だが、この一連の動きは何に似ているのかと考えた…が上手い例えが見つからない。
インパクトライ角の件を友人に話したら「アドレスでハンドダウンに構えてトゥを少し浮かせれば良い」と言う…う~ん、なるほどねぇ…でもちょっと待てよ…そう構えたとしてもインパクトの際のライ角は結局同じなんじゃねぇの?と思った。ではどうすればいいのか。インパクト前にグリップを下げきるしか方法はない。そこであるブログにスイングの順番が教授してあった。①切り返しで軸を左に移すが体重は右サイドのまま②手元を下げきる…というものだ。いきなり左に体重を移せば手元が下がりきる前にインパクトを迎えてしまい反動で予想以上にトゥダウンしてしまう。軸は左に移動するが右足体重でインパクトが正しいスイングの順番だと考えられる。