あるブログより…肩と腰の回転はインパクト直前で“一時停止”しないとフェースが開きやすくなり、結果アームローテーションが利かない。一時停止させることで身体の回転にヘッドが追い付きヘッドが身体の回転を追い越した瞬間にインパクトすることで回転運動と腕の振りが同時にボールに加わる。これは鞭を振り下ろす時に一旦手の動きを止めて鞭の先を加速させるのと同じで腕に力が入ってしまえば鞭は棒のようになってしまいしなりが消える…と。なるほどその通りだなと思う。では一時停止の方法は?ということで書いてある(私なりの)答えが次の通り…アドレスの左足位置にそのまま(横に)踏み込むと左肩と左腰が気持ち「開いてしまう」気がする。切り返し直後身体を開かずに回転を一時停止するには「左足を前に踏み込むこと」なのだ…と私は解釈した。確かに真横に重心移動するとフォローで前につんのめる事が多く遠心力に対抗出来てないからだ。
先日見たマーク金井氏の「トゥダウンしてフラットなライ角でフックが出る人はスタンスで右を向いている」という記事になるほどと思ったインパクトライ角66.6の私はオープンスタンスで構える実証実験をしてみた。最初は恐る恐るだったのでオープンに構えきれず引っ掛けやダフリを連発…しかし「左を向いてるの?」ってくらい開いてスイングすると綺麗なドローボールが出る。左を向いてるのに何故この球筋が出るのかは分からないが『ソールが全て着地して振り抜いている感』をとても体感出来る。これだな…と思った。しかし何発かはストレートの高いプッシュボールが出るので研究が必要だ。
あるブログで新しいドライバーに替えた人の試打レポートがあった。旧:青マナ83X→振るだけ飛び振らないと飛ばない。新:TourAD DI-8X(85gトルク2.9中調子)→ギリギリまでタメてインパクトゾーンで一気に弾かないとタイミングが合わない。ハーフウェイダウンまでクラブの重さで自然落下させてインパクト直前からフィニッシュに向けてフルスイング。硬さと少ないトルクでしなり戻るスピードが速い。捕まった中弾道のドローで方向性と球の重さがスゴい…とのこと。この上級者の方は替えてすぐの打感が違和感アリアリだったがレッスンプロに指摘されてスイングの感覚を変えるとスゴい良い当たりになったという。シャフトによってこうも変化するものなのかとびっくりした。私のクラブ(バーナーTP2007モデル,331g,ReaxSuperFastTP65Xシャフト,トルク2.5,45.5インチ)に当てはめて見るとやはり「自然落下でタメて振る」方が合っていると思われる。