昨日思い付いた「バックスイングで右手の平を飛球線後方に向ける」を実証実験してみた。1Wと3Wはその長さからオーバースイングになるのを気を付ければ確かに飛距離は伸びているがミスる時はスライス回転がかかっている。6Iと9Iはそれぞれの距離がピッタリ思い通りだがミスる時は若干右に出てそのままストレートに。総じてフルショットは弾道の高さが目立つ。そしてAwでのハーフショット…これが一番効果が感じられた…刃の入り方が一定に出来る。全体的に打感は良いので振っていて気持ち良いが、後方スパットの意識が薄れて飛球方向に当てにいけば確実にスライスする。
久しぶりに球を打つとドローの球筋が出ない…良くあることで「???」と考えても理由が分からなかったのだが本日車庫の中での素振りでその違和感の解消に成功した。その違和感とは「バックスイングで手首がグラグラすること」で結果的にクラブが寝てしまっているわけだ。良く見てみると右手の平が上を向いて手を上げている…これを「右手の平を飛球線後方に向けながら手を上げる」意識にすると“体のスゴく近い所にグリップをストンと落とせる”事に気付いたキラキラ一般のゴルファーには当たり前の動きかもしれないが私にはとてもありがたい発見なのだ。これにより①インサイドからクラブを出せる②オーバースイングが出来ない(特にアイアンではグリップは肩位までしか上がらない)③バックスイングでグリップがぐらつかず左脇がとても締まる④最短最速で右足前に落とせる…等々だ。左腹斜筋を右に押し込むと両腕は自動的に上昇を始める→同時に右手のひらを飛球線後方に外旋させるとパーフェクトなバックスイングが完成する!!今までも上手く球を捕らえてる時は確かに開かずに上げれていた…。
あるブログより…スイングは想像よりはるかに体の近くを「縦に」振る。体の近くを「低く」である。グリップが少しでも浮いたら即アウト…ゆえに頭、腰、体が起き上がったら全く話にならず、これを無視して何を治してもはっきり言って無意味である。ウェッジを芝生にヘッドから打ち込む時にグリップを下に押さえ込むことはしない。逆に力を抜くはず…(ハンマーでくぎを叩くのと同じ)…ヘッドの重さ、重力を利用するためにはむしろグリップを弛めないとダメ。手は「加速の邪魔」にしかならない。みんな逆をやっているのだ…と。