昨日の打ち方でウェッジの実証実験を。フェースを少し開き4-8時で後方スパットで手元を止める→30ydが毎回同じ所に歯が入り、同じ高さにシュッと球が出てとてもストレスフリーである。ただしマットのくぼんだ所に球を置くとトップに→歯が赤道以下に入り切らないためと考えられる。コースではディボットはもとより同様のライのケースは多いのでトップしやすいと心得よう…この状態で“止めた手元をトップ方向に引き戻して”みたらヘッドは反対に走りフェースに球が乗る…不思議な感覚だ…球を飛ばしたい方向と逆に力を使ってるのにヘッドは球を飛ばすのだ。高松シモン氏が「バンカーの目玉の打ち方」で紹介していた方法だ。そしてもう一つ、手元を止める際のライ角維持の問題が未だに不明なのである。現状では手元を止めた時に手首は全く固定していないのでヘッドはストンと下に落ちる。ライ角を維持しようと左手を伸ばして手のひらでグリップを上から押して蝶番にすると球は捕まるが何となくシュッとは飛ばない。さてどの方法が正しいのか…?
今回のアプローチショットの打ち方で「更にフェースを開いてアドレスし、フルショットに近いトップから後方スパットで強烈にグリップを止めてヘッドを走らせる」と球がフェースのヒールからトゥにかけて斜めにかけ上がりスピンが強くかかった弾道に…なるのではないかと推測する。このことから球を上に上げるパワーはバックスピンをどれだけかけるかにかかっていて、その方法はいかにグリップを止めて遠心力でヘッドを走らせるか…に尽きると思う。ちょっとでもグリップが左にずれたり浮いたりしたらアウトだ。
Swを4-8時の幅で新しい打ち方でマット上から打ってみた。とても純粋な飛び方(スピンのかかり方)で8ydの目印に。対して今までの打ち方は手首を固定していて打ち出しも低く勢いが強い感じだ。手首を止めてヘッドを走らせ打ち方は①リーディングエッジはいつも同じ場所に落とせる②シャンクをする気配が無い…。この事から今までのアプローチは全部捕まってないスライスだったと考えられる。スライス打ちだからこそインパクトポイントは不安定でシャンクも出る。通常ショット同様ヘッドを走らせるためにアドレス位置よりグリップを左にずらしてはいけないことが良くわかった。そうすればあのフォローの形が出来上がるはずだ…。