「神狩り」の感想を書くか、「火星人先史」の感想を書くか。
それとも「Twelve Y.O」にするか。いっそ三島作品・・・。あ~、でもSLAMDUNKも読み返したっけ・・・などとここ最近読んだ本のどの感想を書こうか迷って答えが出なかったので、読書関係なくプリンの話。

まだ名古屋在住だった頃、甘いモノが食べたくなると普段乗らない地下鉄を乗り継ぎ買いに行ってた「菓宗庵」さんって和菓子屋さんの「名古屋コーチン卵レトロプリン」。
もう、ね。
すげー好きなんですよ。
あんまり甘くなくて、「レトロプリン」の名称通り、昨今のなめらかなプリンじゃなくて、しっかりしたプリン。
卵の黄色にバニラ・ビーンズの黒い粒とか、見てるだけでもシアワセ。
器がまた、きちんとした瀬戸焼の器で。

一時期、捨てられなくて我が家の食器棚に相当な数があった(笑)。

友達のお家に行くときなんかに持っていったりもしたんだけど、どこに持っていってもお子ちゃま(3,4歳児)には不評だったw
何故だろう? 大人の味のプリンなんだろーか・・・。

神奈川に引っ越してきて1年。
楽天で買えることに気付いた今日。とてもシアワセです。(←安いwww)


京極堂シリーズの脇役、榎木津礼二郎を主役に据えた中編集。たぶんミステリ。
探偵が主人公だし。榎木津さん、推理も調査もしないけど。
そんなワケで、いまいち、ミステリと言っていいのか判断が付きかねる作品。
そして表紙と中身のイメージが一致しない作品。
でも面白いです。

榎木津が。

天下無敵の名探偵・榎木津礼二郎が事件を解決する、ではなく、悪を懲らしめるお話が3本。
どれもこれも笑えます。榎木津が。

一般的なミステリにおける、事件の真相に迫っていくドキドキ感というか探偵物における醍醐味的な部分はまったく期待してはいけないのだが、榎木津さんの変人ぶりが素晴らしい作品。
登場人物が同じであるにも関わらず、京極堂シリーズの独特の重苦しさは何処に行ってしまったんだ?というくらい笑える。
ただ、あの雰囲気がお好きな方にとっては、ちょっと微妙な作品なのかもしれない。
作品の雰囲気自体がお笑いノリであるのと、腰の重い中禅寺が結構早い段階から登場→悪ノリ。
榎木津さんのテンションに引き摺られている部分があると言えなくもないので。

まぁ、主役は榎木津だし。

「僕が許すものが善で、僕が許さないものが悪」と言い切るお方です。榎木津礼二郎は。
そんな彼が、薔薇十字探偵社の面々と作品ごとに新たな下僕を引き連れ、縦横無尽に大暴れ。
しかも2話、3話と進むにつれて、作者である京極氏も悪ノリしてきたのか、はたまた榎木津のテンションに引き摺られてしまったのか、どんどんおかしくなっていく。

笑わずに読むのは、ムリ。

外伝的作品である以上、本編である京極堂シリーズを読んでいる方が楽しめるコトは間違いないが、これだけでも充分楽しめる。
あの分厚さと重苦しい雰囲気から京極作品を敬遠していた方も、こちらは読めるのではないだろうか。

問題はこっちから入ると、京極堂シリーズは「本当に読めなくなるかもしれない」という可能性がゼロでないコトかもしれない・・・。

寒い日が続いているのでお出掛けする気力がないっつか、遊ぶ時間も財力もねェ。

初めまして、さみこです。

今年の抱負は


・今年こそ二輪の免許を取得する。

・一日一冊本を読む。


です。

二輪の免許については、かれこれ10年くらい毎年言い続けているので、きっと今年もムリ。

本については、まぁ雑誌だの何だのを含めれば、毎日何らかの活字を目にしているのではないかと思われる。

新聞は読んでないけど。(←とってないから)

とりあえず何がしか読んでいるのは確かなので、せっかくなら感想も書こう!というコトで感想文用にブログ開設。







続くといいなぁ・・・(-。-)y-゜゜゜