昨日は渋谷にあるレギャン東京のディナーチケットをいただいたので紳士を誘ってエスコートしていただきました
ちょっとオシャレして楽しみに行くと高級フレンチ!ウェイターさんが料理を一品ごとに優雅に説明してくれます。
き、緊張
こんなとこには全然来ないのでドキドキしました。
優雅に…優雅にいただかなくては…!
ナイフとフォークを持とうとすると
「ナイフとフォークは外側から」
紳士がそっと教えてくれました。
ハッ!
そうでした。
そんな私が頼んだメインディッシュはオマール海老!
しまった…選択ミス…
これをどうやって静かにエレガントにいただこう…
私の緊張を見てとった優雅なウェイターさんがお皿を運びながら「なかなかボリューミィでしょう」と笑いかけてくれました。
何だかおかしくなってきました。気取ろうとしている自分の姿が笑えてきたのです。
食事は楽しまなきゃ☆
最低限音を立てなきゃよしと自分に許可すると心から楽しむことができました。
オマール海老で正解美味しい(*^o^*)
カッコつけようとしたままなら大変な部分は食べなかったかもしれません。
場を楽しめたこと、味わえたこと、素敵な収穫のディナーでした♪