８[ DEATH FROM ABOVE ] 革ジャンペイント/コットンフライトジャケット

今日和、絵描きの五月雨薫です。

コロナ禍における個人事業主向けの給付金をもらう為にいくつか手続きをしなければならないのですが、相変わらずのあんぽんたん振りで地味に難航しています。

おいおいこれ本当にもらえるのか？大丈夫？

自分のしょうもないミスで本来貰えるはずのものが貰えないとなるとかなり悲しいですね。

今進めているオーダーが終わったら、もらった給付金でしばらく大人しく暮らしながら自分の絵に取り組みたいと思っているので、ほんと、もらえないと困ります。

頼むよマジで。

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死神ジャン、顔がほとんど出来ました。

めっちゃええやんか…。

下絵の感じとはだいぶ変わりましたが、こちらの方がイメージに近い感じになった気がするのでOKです。

なかなか不気味でよいんじゃないでしょうか。

身体も少しいじってます。

てかすみません。

今回は布に描く用の液剤を混ぜて作業していて、それでどこまで描き込めるかという個人的なバトルだったのですが、前回から今回にかけての過程で、目元など一部液剤を使わずに描きました。（早くも敗退）

描きにくい液剤でイマイチなお顔になるより、変なこだわりは手放して可愛い綺麗なお顔に仕上がった方がいいのでは？と思ったのと、細かいところを薄く溶いた絵の具で描くぐらいなら強度にも問題ないだろうと思ったので。

（普段から使ってる絵の具自体も柔軟性が高い質のものです）

それにこれ、液剤を使えば洗濯機で回しても大丈夫という触れ込みで使ってたのですが、そもそもこのベースのコットンジャケット、洗濯表示によると基本洗濯不可だそうですので…。

洗うとしても浸け置き＆優しく押し洗いぐらいなら何ともないと思います、はい。

あ～、でもやっぱりちょっと負けた気がするな～。

１回液剤混ぜて試してからでもよかった気がするな～、いやでも多分この精度は無理だったよな～、あ～…。

次回に続く…ッ！！

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以前彼が買ってきてくれた高級なイタリアンドレッシングの瓶と、お正月の栗きんとんに使った栗の甘露煮の瓶。

花瓶にしたら良い感じ。

近所のスーパーで買って帰ったお花、プライスレス。

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