学生クリニックでの臨床を振り返る①

今学期から始まったクリニック！

実は去年からずっ〜とドキドキしていました。

机上の理論から、実践への移行はレベル10,000位で、めちゃくちゃ大変でした。

最初は不安しかなかったけど、始まってみたら先生や同志のサポートが手厚く最後まで走りきることができました。感激

めちゃくちゃサポーティブな先生と優しくてすごくいい子揃いのグループでした。

担当の先生はセオリーの授業をいくつか受けたことがあったので知ってたお方なんですが、勝手にちょっと苦手意識を持ってました。

だがしかし、、、サポートが手厚かった涙　

私「先生、サポートが手厚く感激しました(●´□`)♡」

とあるタイミングで伝えると

先生「当たり前じゃない？あたしがサポートしないと思ったの？笑」

という返しw

一気に大好きになりました♡

先生によってやり方やアプローチの仕方が違って勿論知識の差、得意な分野の違いなどなどさまざまです。

本当に相性が大切だな実感しました。

同志達(peers)とはたくさんサポートしあえる環境で、一緒に頑張っている感がすごくあった。(•ө•)♡

大変だったのはもちの論だけど、peersのお陰で雰囲気がすごく良くてたくさんのsmileがあった時間でした(◍•ᴗ•◍)

患者様との素敵な出会いにも感謝です。

学生クリニックでのコンサルはペアで患者様を診るので、メインになる場合とサブになる場合があります。

私は合計で15回のコンサルに携わることができ、私がメインで担当させて頂いたのは、4人の方でリターンも含めて6回でした！

自分がメインはもちろんのこと、サブの時も学ぶことが非常～に多くて特に卒業間近の方とペアになった時は本当に知識が豊富で勉強になりました。

ナチュロパスを第二言語で学ぶ大変さ

同じグループだったpeersで、以前に別の分野でphDやマスターをやった方が数名いらっしゃったのですが、「色々今まで勉強したけどナチュロパスのクリニックは本当に大変だわ〜あなたたちほんとすごいわね～」ってクラスで言っていることがありました。

それを聞いてローカルの方でさえ、ひぃひぃいってるのんだから、第二言語で学んで同じ土俵で頑張ってるんだからすごいじゃないか！！と、自分を褒めてあげたい気持ちになりました。

今学期は最後まで毎回毎回クリニックに行く日はすごく緊張していたけど、最後は少〜しは成長できたと思えた１学期でした。

今学期は、私の中で一生最初のクリニックとして思い出に残ります😌

大人留学を決意してよかった！！！！と、思えた最終日でした。

インスタにはクリニックの最終日にグループでとった写真あげました。こちら↓

最初のクリニックを終えて、本当に達成感に満ち溢れていて、ナチュロパシーを学ぶことを選んでよかったなーと感動し1人ジーンとしたのでした。

初心を忘れずに精進して参ります🕊️

とり急ぎ、まずは短いホリデー満喫します。

メルボルンの秋晴れ最高♡

実はメルボルンに留学した記念と、クリニックデビューを記念して久々に新しくピアスをあけました♡

実は人生で大きい決断をした時に思い出としてピアスを今まであけてきました！

今回のピアスめちゃ可愛くてお気に入り〜(•ө•)♡