5学期も全うした~!

頑張った私。

 

 

5学期を振り返ってみて。

 

フルタイムの仕事と3教科両立できるか未知だったのですが、なんとかいけた。。。Failも多分ないはず。

テスト前とか課題締め日前のタイミングで祝日と重なることが多く、かなり助かった~。いや~やっぱりweek6すぎてアセスメントの提出とかが始まると全てが後手後手で天手古舞でした。

 

去年はかなり完璧主義な一面が出てしまって全てを理解しなきゃと自分にストレスを与えてたので結構しんどかったのですが、

そこらへんうまくマネージできるようになったかなと思いました。

 

仕事をしたり、ジムで体を動かしたり、勉強以外の時間を作ったほうが意外と短期間で効率よく集中できるなと実感。

 

 

では、今学期ぞれぞれの科目を振り返ってみよう。

 

Human Biochemistoryは、ライブでの参加人数がめちゃくちゃ少なくて、私ともう一人オージーがいつメンで、

たまに数人が入ってくるというような感じでした。

大体先生いれて3人w (どゆこと?w)

 

プライベートクラス感満載で、聞かれた質問にこたえなきゃという使命感を感じながら毎週迎えましたw

先生のユーモアが好きで授業内容もすごくたのしかった!

1年目の1学期にとったBiological  Foundationを深堀りしたクラスで、その時のノートがすごく役に立ちました。

その時によく理解できてなかったこととかが、点と点がつながって、Aha momentがたくさんある感じでした。

なのでBiological foundationがしっかり理解できているほうが、Bochemistoryの内容がすっと入ってくること間違いないです。

 

 

次にHuman Pathophyisiology2。

病気の仕組みを学べるのがすごく興味深かったのですが、3時間の長丁場クラスが結構早い段階からしんどくなってしまい、勉強の仕方を変えて、完全復習型に変えました。

先生は私よりも年下の女性だったのですが、すごく知識があって、情報量がすごかったです。

病気の仕組みがわかるすごく興味深いクラスでした。

Physiology1とは扱う病気が変わるのが違いなのですが、先生によって授業の内容が全く違ったなという感想。

休み期間中に、復習しないとなと思ってます。

アセスメントは初のグループワークがあり、私のグループはチームワークが抜群だったのですが、最後のまとめに苦戦。

パスすればいいかなくらいに思っていたのですが、なんとその成績がHDだった!!㊗やっぱり評価してもらえると達成感半端ないです!

 

 

そしてHerbal Materia Medica1。

いや~毎週毎週覚えるハーブが多いこと!!!

授業はもちろん楽しかったのですが、多すぎ。覚えられるわけがない。

リアルタイムで参加している生徒数が一番多かったクラスで、みんな知識が既にものすごい。

クラスの雰囲気はすごくよかったですね!

この膨大な量の情報を覚えるために、みんな出し惜しみしないで各個人が作ったマテリアルとかシェアしてくれてて

みんなで一緒にがんばろーって雰囲気でした。

ナチュロパスになりたい人はやっぱこうだよな!と感じました。

 

同じクラスにハーブ博士みたいなおじさんがいたのですが、その人がする質問がわたしの疑問とドンピシャにはまっていて、

それ気になってた!聞いてくれてありがとー!!って心の中で叫んでいたw

 

 

 

 

こんな感じで5学期は無事おわり、出勤も残り6日!

先週はお盆過ぎてから仕事がめちゃくちゃ忙しくなってしまって。。。

久々に仕事で心が荒れました。

残り穏やかに過ごせますように。

 

 

 

 

 

 

こちらはassessementで扱ったハーブ、Silybum Mariana.

道端に咲いていたのを発見した時にめっちゃテンションあがった\(^o^)/

古代から肝臓の病気と結婚していたといわれるほど肝臓に効果があるハーブです。

 

数週間後にもう一度みたら、種がすごいことになっていましたw