本日は会社を休んでほぼ半年ぶりにC大学病院の外来。新学期でラッシュに不慣れな新入生で混み合う電車で8時半に病院へ。採血・採尿を済ませ外来棟へ。待合いで本を読みながらエコーの順番を待つ。エコーをして下さったのは、また、全然知らない若い先生。春になってここのスタッフも変わったのかな。
P教授の診察室に呼ばれたのは9時半頃。前回も先生の横にいた女性のS先生とその後に学生さんが2人ほど。
「変わったことはありませんか」等々簡単な問診があった後、
「血液検査の値はほぼ手術前と遜色ないくらいです。(腎臓を)温存した甲斐があったというもんです」
そこで前回(11月に)聞けなかった質問を一つ。
「先生、私の左の腎臓って半分か3分の2くらいになったんですか?」
すると教授
「いやいや、80%いや90%弱は残ってますよ」
とのこと。手術直後は「けっこうエグった」とか「合併症が起こる可能性は低くない」とか散々脅かされていたからけっこう切り取られたイメージを持っていたが、そうではないらしい。温存していただいたことに感謝するとともに、ちょっと、先生気を悪くしたかもなどと思ってしまう。
次回は半年後にエコーとCTで検査するとのこと。
今回は私にも余裕があったのか、P教授が入力していく画面の文字もけっこうしっかり読めた。今回だけでなく、何回か前までの所見が表示されているが、手術前のCTで胸を撮影したときのコメントで「右下野にガラス状の○○あり」と(〇〇のところ不明)あった。おそらくは子どもの頃の喘息の跡なんだろうなあ。術前後での説明で「転移らしきものはない」と言っていただいていたし・・・。
気になることといえばそれくらいで、さしたる指示もなく終了。
今日は診察室にはパンチパーマの看護師さんが付いていた。初めて外来に来た時にも処置室でお見かけして、その印象的なヘアースタイルが記憶に強く残っており、私は勝手に「サブちゃん」と名付けていた。診察終了後はそのサブちゃんが次回の予約表等を持ってきてくだり同意書等の説明をして下さった。
会計を済ませてもまだ10時過ぎ。会社は休みをとっているので「さあ、今から何しようかな」とスマホの電源を入れたところで、不意に私に話しかけてくる女性が。なんと隣家の奥さん。こんなところで!どうやらご主人が年初に入院されていて、その関連の検査に2人で来られたらしい。みんないろいろとあるんだなあ。
昨日の北風にも散らずに残っていた桜をバスの車窓からたっぷり鑑賞し、お昼を大学生となった長女と一緒に食べてから帰りました。