アメンバー申請は（身バレ防止のため）
お住まいの都道府県と年齢を含めた
簡単なプロフィールを添えて頂けますよう
お願いいたします
以前結婚するきっかけは
家を建てる事になったから
でした
新築が建つまでに起こった
義母のでしゃばりっぷりと
モラのモラハラ＆自己愛発言
思い出す限り書いてみたいと思います
義母はでしゃばらばくなりました
その後安心して
モラとふたりで建売住宅を見て回っていましたが
いい物件がなかなか見つかりません
その話しを実家の母にしたら
「建売なんてやめたら？
私なんだか建売って好きじゃない」
ってポロっと言われ
建売ってダメなんだ
とまだまだ子どもだった私は母のつぶやきを真に受けます
で
モラに話しました
私
「建売じゃなくてマンションを買うとか
もしくはどこか土地を買って家を建てるのもアリなんじゃない？
母も建売好きじゃないって言ってるし」
モラ
「なんだよそれ
なんでもおかあさんなんだな！
おかあさんが言ったからやめるってふざけんなよ！」
とモラお怒り
何度か書いていますが
結婚する頃
私たちは２４才２６才とまだまだ中身が子どもで
お互いの実家・自分の価値観がすべてで
お互いに相手に自分の価値観に合わせてもらうのが当たり前だと思い
合わせられない相手にイラつき
当たり
ケンカになり
でもお互い折れず
溝が深まっていくだけでした
私の母の一言で
私の気持ちが変わった事が気に入らないモラですが
一理ある事も分かっていて
母が言ったから
ではなく
建売を買う
という考えをやめよう
という事になりました
その話しを義実家に伝えに行きました
すると
義母のお言葉
義母
「将来一緒に住むからどうせ売っちゃう家なんだから
建売で十分よ
もったいない
私たちもそうしてきたんだからそうしなさい」
バカなのか
こいつ・・・
これにモラは反論
モラ
「売るつもりはない
一緒に住むかどうかはその時になってみないと分からない
（住まない！と断言はしない・・）
俺たちの家なんだ
とにかく建売はやめる
ちょっと考えたい」
気に入らなそうな義母の隣で
義父のナイスな一言が入ります
義父
「○○の土地があるだろ
そこに家を建てればいい」
義母
「え
まあ確かにあそこは空いてるけど
ちょっと遠いからモラちゃん会社行くの大変よ
どうせ将来売っちゃうのに・・・」
私
「ええ～～
土地使っていいんですか～
ちょっと遠いの万々歳です
ひとりの時間も必要ですから～」
と義母の声が聞こえなくなるくらい大きな声で
私が割り込みました
義父は一緒に住むとか
あまり深く考えていないようで
余ってる土地を使えと
神の助言をしてくれたのです
モラ
「それいいね
ちょっと遠くても同じ市内だから問題ない
オレどうせ移動多いし
それに決定
」
義母は終始気に入らないそうでしたが
これで持ち土地に注文住宅を建てる事が決定しました
続きます